Gカップ

本日初撮影の被写体は、プロの声優をしているという「ひなちゃん23歳」。ふわふわした可愛い話口調の小柄な妹系美少女。緊張しているのか、小さなからだを小刻みに揺らしている仕草が可愛く映る。インタビューでは、メイド喫茶で働いているときに声優のスカウトをされたという、芸能人あるあるを教えてくれる、ひなちゃん。普段は友達ともエッチな話はしないみたいで、男の突っ込んだ質問に遠慮がちに答えている。そんなうぶな彼女のスカートに手を潜り込ませ、美少女の恥部をじっくりと刺激していく。下着を脱がせて丸見えになった性感帯をピンポイントで弄れば甘い吐息が零れだす。淫猥な空気が流れ、着痩せしていたシャツの下からは、たわわに育った爆乳がお目見え。細いからだに不釣り合いなその乳房は、感度も良く、下半身と同時に責めればあっけなく絶頂してしまう、ひなちゃん。気持ち良くしてもらった次は、大きくなった男根に手を添えていく。反り返る巨根をまじまじと観察し、アニメ声で『何か出てますょ..』という言葉に肉棒もぴくぴくと反応してしまう。先走り汁も綺麗に舐め取り、うっとりした表情で咥え込んでいく彼女。完全にスイッチも入り、敏感なからだを触られながらも必死にご奉仕を頑張っている。そして、柔乳奉仕で膨れ上がった男根が四つん這いで待つ彼女の濡れま○こに挿入される。ヒロイン声で喘ぐ彼女は、膣奥の快感が好きなのか、早々と絶頂を迎えてしまい、巨乳を揉みしだかれながら感じ続けている。『はずかしぃ..挿入ってる...』大きく脚を広げられ、出し入れされている秘部を惜しげもなく晒す美少女。絶頂を繰り返し、すでに巨根の虜。男根にまとわりつくほどの本気汁を溢れさせている。ファンが待望している彼女の痴態は想像を超えてくるエロさで..

本日初撮影の被写体は、色香とミステリアスさを、ふり撒きながらインタビューに答えてくれる「珠菜さん28歳」。今は働いていないという彼女だが詳しく話を聞いてみると、BARで知り合った自称社長と愛人関係になり、生活費全てをその人に出してもらっているという仰天エピソードを語ってくれる。美容代や洋服代も全て負担してくれており、充実した何不自由ない生活を送っていそうだが、50代の社長との夜の営みには不満がある様子。誰もが二度見するようなボディラインを強調した超ミニワンピースからスラっと長い美脚を伸ばし、目線を上げれば張り裂けそうなほどに主張する爆乳がお出迎え。ざっくりと開いた胸元を少しずらしただけで10代のような綺麗な乳頭が現れ、軽く摘むだけで甘い吐息が漏れ出してくる。思わず見惚れてしまう美乳に舌を這わせていくと舐められた部分が厭らしく光り、卑猥さを増長させていく。『社長のために綺麗でいることが私の仕事』と豪語していただけあって、しっかりとケアの行き届いたからだはとてもアラサーのものとは思えず、ア○ルまでひくひくとさせながら久しぶりの夜遊びを楽しんでいく。どうやら膣中がウィークポイントのようで、掻き混ぜられれば仔犬みたいな甲高い声で叫び、びちゃびちゃと潮までまき散らしてしまう。攻守交替、仔犬のような姿から再び妖艶な雰囲気を纏うお姉さんへと変わり、男を挑発しながら研ぎ澄まされた愛人テクニックを披露する。言葉攻めを交えつつの奉仕に男の方が陥落寸前、逃げるように妨げるものが何もない愛人ま○こに肉棒を挿入していく。奥が好きと言っていた彼女に後ろから激ピストンをお見舞いすると悲鳴に近い絶叫をあげ、年老いた社長では得られない奥への快感に腰砕けになり逝き果ててしまう。上に跨ると、くねくねと踊るように腰を動かし男を翻弄するも、男の下から突き上げる逆襲の進撃には爆乳を振り乱しながら再びKO寸前の状態に。愛人という仕事を忘れ、一匹の雌となり、へろへろになるまで本気SEXを楽しんだ、珠菜さん。最後は自慢の乳房に大量の白濁液をかけられ..

本日初撮影の被写体は、アルバイトをしながらもグラビアモデルとして活躍する「いのりさん23歳」。清楚な空気感を纏っているが、どことなくエッチなフェロモンも感じさせる独特な女の子。綺麗なプロポーションを維持するために、ピラティスに通っていたりと、美意識は高めの様子。インタビューではM願望があることをカミングアウトしてくれて、男『どうされたいとかあるの？』女『..激しくされたいです』正直に話してくれた彼女の要望どおりに、その美しいからだを情熱的に堪能していく。男が愛撫を始めると、カーテンに隠れながら恥ずかしそうに悶える、いのりさん。迫りくる卑猥な玩具が気に入ったのか、美尻を際立たせたTバック姿でよがっている。抜群のグラマラスボディを魅せつけ、グラビア撮影では見せない淫猥な部分も恥ずかしそうに披露する彼女。儚い声で快感を表現する様子が逆に卑猥で、我慢出来なくなった男は腫らした男根を彼女の目の前に差し出していく。肉棒に手を添えて乳首から舐めていく、いのりさん。反り返る男根の裏筋をじっくりと舐め上げ、いやらしい恰好でち○ぽにしゃぶりついていく。献身的なご奉仕が始まり、豊満な乳房で挟まれたそれは限界寸前。いのりさんを窓際に立たせ、後ろからガチガチの硬根を挿入していく。徐々に息が荒くなっていく彼女、カーテンを掴みながら悶えている。『..きもちぃぃ..ぁん！！だめぇぇ..！！』ずんずんと膣奥を刺激してくる快感に、あそこを湿らせて絶頂を迎えてしまうグラビアモデル。スイッチは完全に入った様子。自らの愛液で濡れた男根を綺麗に舐め、さらに快感を求めて男に跨っていく。下から激しく突き上げると、おま○こからは淫音が発生し、爆乳を淫らに揺らしている。性交が終わった後のびしょびしょになったシーツを見て赤面する彼女は..