顔射

本日初撮影の被写体は、アパレル販売員をされている「ゆいちゃん20歳」接客で人と話すことに慣れているからか、あまり緊張した様子もなく、スムーズにインタビューが進んでいく。エッチなお話も聞いてみると、ワンナイト経験もあり、セフレもいて、AVもよく見るとエッチなことに興味津々のエロ娘であることが発覚。『男優さんとするエッチに興味があって..』と赤裸々に語ってくれたゆいちゃんの望みを叶えるべく早速男が近づいていく。キスをしているところを画面で見せられて恥ずかしがりながらも『嫌じゃないかも..』と段々スイッチが入ってきた様子。ボディラインを強調したニットを脱がせると形の良い美乳がお目見え、綺麗な色の乳首を弄りながら男の手が下半身に伸びると顔を歪ませ良い声が聴こえてくる。穴の輪郭がはっきり分かるほど秘部は湿り始めていて、下着をずらして、陰核を舌で転がすと甲高いは声はどんどん大きくなっていく。むっちり美白尻を突き出させ、ア○ルまで丸見えの格好で男の指をずぼずぼと出し入れさせると溢れそうなほどの水音が湧き出てくる。自分の痴態に興奮して勃起した男優の肉棒を嬉しそうに舐め始める、ゆいちゃん。四つん這いになり、カメラ目線で小悪魔っぽい笑みを浮かべながらの奉仕は最高にエロ可愛く、男根の硬度をさらに上げていく。そして男も絶賛するほどの舌遣いも魅せる20歳のパイパンま○こに念願の男優ち○ぽが挿入されていく。自分で出し入れされるところを、まじまじと見つめながら肉棒を感じ、大きな丸尻に何度も男根を打ち付ければ部屋中に水気を含んだ衝突音と艶声がこだまする。『おちん○ん..私のおま○こに挿入ってる..』男に促されると卑猥な台詞まで飛び出し、大股開きで下からの突き上げに大絶叫しながら感じてしまう。念願だった男優とのSEXを息も絶え絶えになるほど堪能したゆいちゃん、最後はうっとりとした目でお掃除フェラまで披露し..

本日初撮影の被写体は、保育士をされているという「れいちゃん22歳」。おっとりとした優しそうな女の子だが、外見の印象とは裏腹にセフレがいることを恥ずかしそうにカミングアウトしてくれる。いつもは甘えられている反動からなのか、プライベートでは誰かに甘えたくなってしまうという、れいちゃん。そんな甘えん坊な彼女に男が近づくと、年頃の女の子らしくそっとからだを預けていく。緊張感が伝わる最初のキスを交わし、舌を絡め始めると瞳をうるうると輝かせ、甘い吐息が漏れ出してくる。幼顔からは想像できない長身スレンダーボディを堪能できる格好で、若肌に舌を這わせれば蕩けた可愛い表情を魅せ始める。丸裸にされた保育士の先生は2つの恥ずかしい穴が丸見えの状態で弄ばれ、ア○ルとからだをぴくぴくと震わせる。すっかりトロトロになった秘部からはぐっちょぐっちょと卑猥な音が聴こえ、湧水があふれ出すように水かさを増していく。溢れた愛液を舐めとるように吸い付けば、没頭するように淫猥な空間へと迷い込んでいく。攻守交替、上目遣いで舌先をちろちろと動かし、肉棒の先端を器用に舐めていく、れいちゃん。ちゅぱちゅぱと飴を舐めるように音をたてながらの奉仕は卑猥さを増長させ、男根を更なる高みへと到達させる。そして、長い足をM字に大きく広げて待つ彼女のおま○こに、どす黒い男根を突き立てていく。手を掴まれ、膣奥まで届く激しい進撃に甲高い声を部屋中に響かせる。上に跨ると背筋をピンと張りながら自分で気持ちいいところに当たるように腰を振り、男に気持ちいい場所をピンポイントで追撃されれば『あぁぁ！！そこぉッ！そこ気持ちいぃぃッ！！』豪快に声を張り上げ、ぐったりとしてしまう。ぐったりしながらも経験したことのない快感に笑みを浮かべる変態先生、さらに立ったまま後ろから激ピスを食らえば声にならない声で喘ぎ続ける。自ら望んだ白濁液を大量にかけられながらも、大人の男性にいっぱい甘えられた、れいちゃんは満足そうな表情を浮かべ..

本日初撮影の被写体は、デパートで化粧品販売のお仕事をされている「みおさん23歳」。話を聞いてみると、忙しいわりに給料が低く、女ばかりの職場で出会いもなく、と少々ストレスを抱えているご様子。学生時代から興味のあったAVの世界に『今日はチャレンジと思って..』とのことで応募してきてくれました。男の指示でいきなり下着姿にさせられる彼女。初撮影の緊張からか、そわそわしている模様が愛らしい。キスをされ、照れ笑いも次第に恍惚の表情へと変わっていく。綺麗なピンク色の乳首も、カメラの前に晒され男に弄ばれれば、いとも簡単に硬直してしまう。ビンビンになったその麗しい突起を激しく舐られ、桃色の吐息を漏らしてしまう、みおさん。お次は既に染みのできてしまっている下着がずらされ、トロトロの性器がお目見えする。執拗に舌で刺激され、『..っダメダメ！！！ぃクイク逝くあぁぁ！！！！』絶頂に達してしまった様子。びしょ濡れになったソファの上から潤んだ瞳で男を見つめるショートカット美女。物欲しそうな表情を浮かべる彼女の眼前に男性器を放り出せば、『..舐めてもいいですか？』としっかりお伺いを立ててから優しく咥えはじめる。体勢を変えながら必死に男根を奉仕する彼女の姿に、男の辛抱も限界に達していく。そしてついに、みおさんの中に男のソレが挿入される。久しぶりの快楽に、顔を歪めながらも全身で興奮を表現する彼女。部屋中に響く嬌声も徐々にボルテージが上がっていき、淫猥な空気感が二人を包んでいく。様々な体位で奥を追撃され続け、声にもならない呻き声で乱れる、みおさん。そして二人の情事もとうとうクライマックスを迎える。美容部員の整った顔面に大量の精液が放出されると、満足そうな笑顔でそれを受け止め..