貧乳・微乳

本日初撮影の被写体は、大学2年生の「ゆらちゃん20歳」。大学では軽音サークルに所属していて学祭で演奏したりと、充実した学園生活を過ごしている様子。インタビューでは『旅行先でするエッチなことが好き！！(笑)』と卑猥な話も明るく話してくれる、ゆらちゃん。しかしカメラで撮られるのは初めてみたいで、緊張している彼女を優しく手解きしていく。性感帯を指先で触るとエッチな声が早くも漏れ出し、蕩けた顔になっていく彼女。服を脱がせばスレンダーな肢体を魅せ、感じやすいからだはくねくねと反応してしまっている。元カレに言われて剃ったという無毛ま○こは、舐められるのが好きみたいで、絶叫をあげて感じる彼女。スイッチも完全に入った様子で、美味しそうに男根にも舌を這わせていく。丁寧に全体を舐め、亀頭をゆっくりと咥える。『自信ないけど、好きです..』と謙虚な気持ちで上手なご奉仕を魅せてくれる。そして、盛り上がった二人の陰部が重なり合っていく。膣奥にあたるたびに可愛い反応をして、絶叫のような艶声をあげる、ゆらちゃん。ぬるぬるに蕩けていく秘部は愛液が溢れ、さらに快感が増していく。後ろからされるのがお好きみたいで、声のボリュームもあがり表情を快感で歪ませている。巨根が進撃してくるたびに美尻を波打たせ、絶頂を迎える女子大生。『やばいっやばいっっ！！』と細い腰を掴まれて快感を告げ続ける。すっかり巨根の虜になった彼女は、精液を発射した男根を綺麗に舐めとり..

本日初撮影の被写体は、日に焼けた健康的な肌が魅力的な「ここちゃん22歳」。夏は海の家でバイトしているらしく、今日はその合間を縫って来てくれました。海ではナンパが挨拶だというギャルなりの理論を教えてくれたり、楽しい話を聞かせてくれる。モデルのようなスレンダーなプロポーションをしていて、パツパツのショートパンツからはみ出た尻肉が最高にエロい。下着姿も情欲をそそる卑猥なフォルムで、エッチな肢体を徐々にカメラに晒していく。敏感なところを触られると『あぁ..だめ..んんん！！！』敏感な反応を魅せる彼女。まだ軽い愛撫なのに、気持ち良くなってしまうからだは、されるがまま快楽に身を任せていく。『やぁだぁ..やだぁぁ！！..きもちぃぃ』べろべろ舐められて絶頂まで達してしまう黒ギャル。『舐めてぃぃ？』可愛く訪ねてくる彼女に、もちろん男根をしゃぶってもらう。小さいお口だが、精一杯に巨根をご奉仕してくれる。恥ずかしい言葉を言わされて照れている姿がむちゃくちゃ可愛い、ここちゃん。興奮した男は辛抱堪らなくなり、Tバックをずらしたまま勃起ち○ぽを後ろからぶち込んでいく。細いからだを容赦なく突きさすピストンに喘ぎまくる彼女。『ぃゃん！！..だめ！もぅいく..だめいくイクッ！！！』快感を叫ぶ卑猥な声が密室に響き渡り、枕を掴む手にも力が入る。水着焼けした肌を露出させたギャルの快感アクメは最高の迫力。クラブ感覚で、ベッドの上でも踊り狂い、最後には言葉にならない声で..

本日初撮影の被写体は、服飾系の専門学校に通う「ゆずちゃん20歳」。変わった髪色をしている女の子で、オーバーサイズのTシャツを緩めに着こなしている。『卒業旅行でヨーロッパに行きたい！』という彼女は、意を決して今回の撮影に応募して来てくれました。派手な見た目とは裏腹に、この状況に緊張気味の彼女は慣れた手つきの男に身をゆだねていく。耳が性感帯らしく、男の愛撫に目を閉じて感じ、感覚を研ぎ澄ませていく、ゆずちゃん。強張らせたからだも徐々にほぐれていき、ぷっくりとした美尻がカメラの前に登場する。恥ずかしい恰好をさせられて羞恥心が高まっていく彼女だが、素直な可愛い吐息も聴こえてくる。小ぶりな乳房も敏感に反応してしまい、毛の生えていないあそこもびしょびしょに蕩けさせていく。次は男の乳首を舐めながら男根をしごいていく彼女。床に膝をつき、丁寧なご奉仕を魅せてくれる。口に入りきらない巨根を必死で咥え込み、うっとりした眼でカメラを見つめる、ゆずちゃん。大きなお尻を突き出したいやらしいポーズで肉棒を奮い立たせていく。そして、その体勢のままで、膨れ上がった男根を膣内に迎え入れる。白いパンツを履かされたまま硬根の刺激が続く。淫猥な音を彼女の股間が発し始めると、表情もさらに淫靡なものへと変わっていく。艶のある声を吐き出すように喘ぎ、快楽を貪るような男の激しいピストンに感じてしまう20歳のからだ。一糸まとわぬ姿で異質な髪色を振り乱す専門学生は..

本日初撮影の被写体は、カフェ店員をされている「ゆりあちゃん23歳」。幼い顔立ちのふわふわした女の子に見えるが、姿勢よく座る佇まいや落ち着いた喋り方からは育ちの良さが伺える。お嬢様の性事情に切り込んでいくと、最初は彼氏としかしたことないと話していた彼女だったが、詳しく掘り下げていくとセフレがいることが発覚。どうやら天然な一面もある様子の童顔お嬢様に早速カメラが迫っていく。カメラが近づくと緊張感が一気に高まってきたようで、急にそわそわとし始める、ゆりあちゃん。緊張を落ち着けるように、まずは優しく唇を重ねていく。キスが好きなようで恋人同士のような甘いキスを続ければ、緊張も和らいできたのか舌を絡めあう卑猥な音が部屋に流れ始める。カメラにも慣れてきたところで自ら服を脱いでいってもらうと、透き通るようなきめ細かな美肌が露わに。小ぶりだが形、色ともに最高の乳房を刺激すれば、漏れ出すような可愛い声が聞こえてくる。乳頭への刺激だけでぐちょぐちょになってしまった濡れやすいおま○こは、まだまだ経験薄みたいで彼女の気持ちいいポイントを探すように優しく愛撫していくと素直な声が聞こえ始め、決して派手さはないが、快感を噛みしめるように淫猥な世界に没頭していく。攻守交替、肉棒を目の当たりにして嬉しそうな笑みを浮かべる、ゆりあちゃん。M気質の彼女はご奉仕が大好きらしく、差し出された肉棒を口全体を使って丹念に舐め上げていく。『乳首も舐めていいですかぁ？』スイッチが入ってきたのか自ら上目遣いでおねだりし、男を悦ばせていく。入念なご奉仕に完全に戦闘態勢に入った男根と奉仕することに興奮し、さらにぐちょ濡れになったおま○こがついに重なり合う。初めて会った男と肌を密着させて抱き着き、徐々に激しくなるピストンに蕩け顔を晒す、ゆりあちゃん。後ろからの挿入では経験したことのない激しい進撃に声色が一変し、『あぁぁぁ！それだめぇぇッ！』声を荒げ、脚をガクガクと震わせ、崩れ落ちてしまう。彼氏のこともすっかり忘れたようにキスを交わしながら愛し合い、最後は上品なお顔に白濁液を注がれて..

本日初撮影の被写体は、商社で事務をされているという「せなちゃん21歳」。ショートカットがよく似合っていて、愛嬌のある笑顔を振りまきながらインタビューに答えてくれる。人懐っこい雰囲気で、モテ要素しか感じない彼女だが、実はアニメが大好きのインドア派で異性と話したりするのは大の苦手と意外な一面を明るく話してくれる。もちろんエッチなこともご無沙汰の様子、好きなキャラの妄想をしながら一人で発散する日々が続いているみたい。まだまだ発展途上の妄想大好き美少女に優しく大人の手解きを始めていく。『うぅぅ..恥ずかしいぃよぉ...』耳舐めからのキス、久しぶりの生身の男性との触れ合いに、とてつもなく可愛いリアクションで恥ずかしさを表現する、せなちゃん。そんなうぶな少女の纏い布を少しずつ剥いでいくと、幼いからだながらバランスはよく、ショートパンツから伸びる美脚は神々しさを放つ。四つん這いにするとスケスケの下着から飛び出そうな桃尻が卑猥に主張している。おっぱいへの刺激には恥ずかしがるばかりの彼女だったが、男の舌が下半身に向かうと一転、可愛くも卑猥な女の声を響かせ始める。膣中にごつごつとした手が進入し敏感な部分を擦れば、ぐっちょぐっちょと滴る水音と彼女の絶叫が室内にこだまする。攻守交替、久しぶりの男根を目の前に出されると、またうぶモードに戻るも、言われるがままに丁寧に奉仕を始めていく。小さいお口いっぱいに男のモノを美味しそうに頬張り、『気持ちいいですか？』と気遣いも忘れない美少女。そんな健気なご奉仕に暴発寸前の男根が、これまた小さめの下のお口へと挿入される。男根がきつまんの壁を抉りながら進撃するのに応じて、段々とボリュームが壊れていく、せなちゃん。もう恥ずかしがっていた少女の面影はなく、すっかり雌の顔で自らおま○こを広げ、後ろから突かれて喘ぎまくる。

本日初撮影の被写体は、大学2年生の「カレンちゃん20歳」。かなり緊張しやすい性格みたいで、カメラを向けられながらのインタビューに、終始照れ笑いを浮かべながら受け答えしてくれる。早速、彼女の希望を叶えるべく男が近づき、20歳を迎えたばかりの若肌に優しく触れていく。緊張で強張っているが感度抜群のからだは、服の上から触るだけでピクンピクンと可愛らしい反応を魅せてくれる。徐々に服を脱がせると健康的な若肌がお目見え、小ぶりな乳房の先を触ってもいないのに鋭くさせ、コロコロと転がすと蕩けるように快感の渦へ沈んでいく。羞恥心を煽るような体勢にして、男の手が下半身へと伸びれば、繊細なタッチでも跳ねるように敏感に感じ、一番敏感なところを弄るとア○ルをひくつかせて可愛い吐息を漏らし始める。男の指の侵入を拒むようなきつまんも一度侵入を許せばあっさりと陥落し、ぐっちょぐっちょと卑猥な水音を奏でながら顔を歪ませる。攻守交替、半年ぶりの肉棒に期待と戸惑いが入り混じった何とも言えない表情を魅せる、カレンちゃん。男へのもてなしも不慣れな様子の彼女は、教えてもらいながら恐る恐る男根を舐め始めていく。おぼつかない手つきながら、涎をだらだらと垂らし、じゅぼじゅぼと音を鳴らす卑猥な奉仕で肉棒を高めていく。そして、再び緊張感が高まり、きゅっと締め付けを強くする大学生のきつまんに、久しぶりの男根を捻じ込んでいく。膣中を擦れる快感に、今までは恥ずかしさで控えめだった喘ぎも限界値を超え、一気に妖艶な声を溢れさせる。早漏だった彼氏たちとは違う、終わりのみえない長く続くピストンに息も絶え絶えで乱れ感じていく。希望通りSEXの魅力を体感出来た様子のカレンちゃん。最後も初体験のほろ苦顔面シャワーを経験し...

本日初撮影の被写体は、テレアポの仕事をされている「かれんさん20歳」。職業柄が良く出た、明るく可愛らしい声でインタビューに受け答えしてくれる。誰からも好かれそうな愛くるしいルックスの彼女だが、1年ほど交際相手がおらず、オナニーで性欲を紛らわす日々を送っているとのこと。学生時代からよく見ていて興味のあったAVの世界に勇気を出して飛び込んできてくれました。性感帯だという首筋や背中を愛撫され、思わず桃色の吐息が漏れ出てしまう彼女。男の指示で自ら服を脱がされ、『おっぱいちっちゃいんです..』と恥ずかしそうにうつむく姿がたまらない。元新体操部で身体の柔らかさに自信があると語っていたかれんさんに、裸体でのI字バランスを注文。恥ずかしい姿をカメラの前で露わにする彼女を、男の激しい手マンが襲う。執拗に刺激を与え続けると「あ..逝っイっちゃうッーー！！！」あっけなく絶頂を迎えてしまった様子。スイッチが入ってしまったかれんさんの眼前にすっかり硬くなった男根が放り出される。「舐めてもいいですか？」と問う彼女だが、答えを聞く前にご奉仕を始めてしまう。この時を待っていたと言わんばかりに、丁寧で厭らしく男のモノを舐めまわす彼女。溜まった性欲を解き放つかのように竿も玉も舐り尽くす。ついにその竿が挿入されると、二十歳の甲高い喘ぎ声が部屋中に響き渡る。I字バランスをさせ、下から肉棒で鋭く突き上げる男。負けじと軟体を活かした激しい騎乗位で応酬する彼女。カメラの存在もすっかり忘れ、卑猥な攻防を繰り広げる。そしてとうとう堪えきれなくなった男根から大量の精液が彼女の顔に放たれ..