美少女

文化の発信地！とか若者の街！というイメージはもう過去の物なのかな？ 最近では日本人よりも海外の観光客の方が多いのではと言われているとかいないとか。 そんな街、渋谷で今日もナンパに勤しんでいきます！ ナンパの定番、インタビュアーに扮して声をかけるもことごとく撃沈！ この日はまだまだ寒く、女の子の足取りも心なしか速い感じ。 まだ昼下がりの早い時間帯、予定がぽっかり空いている人もなかなかいるはずもなく・・・。 いろいろチョイスをミスったかと夜に仕切り直しを図っていると、目の前を一人通り過ぎる女の子が！ ダメ元で声をかけてみると、立ち止まって話を聞いてくれました！ なんと心優しき女の子・・・！涙が出てきそうです！ 女の子の名前はかなちゃん！大学院に通われている23歳だそうです！ 残念ながら大学院というものにとんと馴染みがない人生だったので想像もつかないですが、賢そうです！ すみません！バカの感想です！ 実際かなちゃんも日々大学の研究室に入り浸り、論文や課題の作成でひーひー言っているそうです。 全然遊んだり飲んだりする暇もなく、本心ではこんな忙しいとは思っていなかったみたいです笑 楽しいは楽しいみたいですが、結構寂しい夜もあるんだとか・・・。 今日も今日で夕方までしか空いていないというお忙しいかなちゃん。 でもそれだけあれば十分です！ 思う存分、寂しい体を慰めてあげましょう！

～軟派師 シンジによる後日譚～ 夜の恵比寿に鳴り響く、クリスマスソング。 日本人は、何の意味もわからず、その歌を口ずさむ。 誰もイエス・キリストなんて、信じていないのに。 くだらないことを考えながら、 今日も今日とて、俺のマリア様を見つけていく。 そんな中、千鳥足で歩いている女子が隣を通り過ぎていく。 小柄で華奢な体型。 ミニ丈のワンピースから見えるすらっとした色白な脚にスケベ心が反応する。 急いで声をかけにいく。 振り向いた彼女を見た時、目の前に天使がいるかように錯覚するほどキラキラしていた。 「カワイイ。好き。」 心の叫びが聞こえていないか不安だった。 とにかく、ノリが良い。 このオンナとヤリたい。 本能のまま、彼女にアタックしていく。 彼女は、弾けるような笑顔でOKしてくれた。 ノリが良いオンナは、色々な所がユルい。 ミニすぎるワンピースから見えるピンクの下着。 わざと見せて楽しんでいるかのような、あざと可愛い笑顔。 ノリが良いオンナは、とにかく隠さない。 エッチな話もどんどん話していく。 「エッチの時は男をいじめたくなる(笑)反応を見るのが好き。」 「男のアナルにバイブ突っ込んだことある(笑)」 当たり前のように、爆弾が投下されていく。 ノリが良いオンナは、男の気持ちよいポイントを知っている。 しっかり目を見ながら、エッチなことをしてくれる。 カラダだけじゃなく、ココロも気持ちよくしてくれる。 ノリが良いオンナは、とにかくエッチに没入する。 気持ちよい時は、きちんと口に出す。 本能の赴くままに、快楽に身を委ねる。 小ぶりだけど、カタチの良い胸。 イキやすい体質で敏感ちゃん。 そして、アイドルのような可愛い顔。 神様が、激しい性なる夜をプレゼントしてくれた。 この出来事に、ザーメン。