美乳

二度目の出演となる牧田希美さん26歳。(前作:ラグジュTV 1257)前作で十分拝んでいるにも関わらず、ため息が出るほど美しいルックス。整った顔立ち、スレンダーなスタイル、サラサラした長い髪。彼女のセックスがラグジュTVでまた見れるとは…。再出演のオファーを出すと、すぐさま承諾の返事。相変わらずホテルフロントの仕事ばかりで、セックスをしたのは前作の撮影以来だとか。おかげで性に飢え、前作よりも妖艶さが増したように思えた。濃厚なキスを交わし、ネットリとした手付きで彼女のボディラインを撫でる。この雰囲気に彼女も興奮し呼吸が荒くなる。股を広げスカートが捲れあがる。程よく肉づいた彼女の太ももの間にはセクシー過ぎる極細のTバック。まさしく絶景！勃起したチ●ポを嬉しそうな笑みを浮かべながら咥え、「ジョポッ…ジョポッ…」と音を立ててしゃぶりつく！ブラから胸をはみ出させ、大股を広げさせて電マで責めれば、ガクガクと腰を震えさせて大絶頂！衣服も心も乱れまくった下品な姿にも関わらず美しい…。

ご自分の容姿を31歳という年相応だと評してはいますが実際は、それよりも数歳若く見える顔立ち、時折見せる男心を擽る仕草、そして見事なプロポーションの女性がいらっしゃいました。自分で店舗を経営するほどにランジェリーに興味あり、自身と男性19名、計20名での乱〇経験あり、初体験は同性と、性に関する経験も濃く、内外共にAVにはうってつけと言えるでしょう。出演の動機としては、セフレが自分本位のセックスしかしてくれず、彼女が気持ちよくなりきれずに終わることが多く、またそれにより不完全燃焼となった性欲が蓄積していき抑えきれず、セフレとの付き合いに支障をきたすことがあり、性欲の捌け口としてAV出演を選んだとのことです。撮影当日も相当持て余した性欲が爆発寸前だったのでしょうか、少し身体を触る、舐めるなどしただけで蕩けた表情に。パンツ越しに電マを当てても数秒でイッてしまうほど敏感で、セックスをせずとも十分気持ちよさそうですが、やはり肉棒が欲しいようで、バイブを挿れられた際には「本物でイキたい……」と願い請います。願い通り本物を挿入。やや激しめに突かれますが時折嬉しそうな笑みを浮かべ、騎乗位になると同様に楽しそうに腰を振ります。彼女の性欲暴走振りを是非実際に映像でお楽しみください。

本日お越し頂いたのは、菜月あやめさん。シンプルで清潔感の溢れる装いと女性らしいショートヘアが良く似合う、笑顔が素敵な女性です。職業は保健師。性別や年代を問わず、人々の心と体の健康を支える大切な仕事で、言わずもがな仕事は多忙を極めます。良い男性と出会う機会もほとんど無く、彼氏は居ないとのこと。今までの恋愛遍歴を伺うと、相手は年下の男性ばかり。甘えられるとつい母性が働いて、可愛く思えてしょうがなくなるという。インタビューで垣間見える彼女の柔らかな雰囲気を感じれば、年下の男性が甘えたくなるのも分かる気がしますね。本番ともなれば、久々に味わう濃蜜なスキンシップに息を荒げ、豊満な乳房やハリのある桃尻、そして無毛の秘所を責められて歓喜の声を部屋中に響かせるあやめさん。差し出された男根は玉袋からイヤラシイ舌使いで丁寧に舐めあげ、亀頭から口へと頬張りしゃぶり尽くすのです。さらにその後、奉仕された男根を愛液に満ちた膣へゆっくり挿入されて、目くるめく快楽の波へと溺れるのでした…。

本日お越しくださったのは、初めてのご出演となります、翠さんです。普段は、地方アナウンサーのお仕事をされている翠さん。容姿端麗で人当たりのいい清楚な女性です。16歳の時に彼氏の自宅で初体験を経験してからは、ワンナイトをしたり、ナンパについて行ったり…と一通り遊んできたと話します。現在はそういった遊びは落ち着いているそうですが、元々好きであったアダルトビデオへの興味が抑えきれなくなり、応募してしまったと語ります。普段はAVを見ながら電マでオナニーをすることが多いそうで、性的好奇心は旺盛な方なんだとか…。M字開脚の体勢で電マを当てると甲高い喘ぎ声をあげながら潮を吹き絶頂してしまう翠さん。とても敏感な身体のようです…。屹立した男根を嬉しそうに頬張ると、喉の奥深くまで咥え込み、丹念に舐め、ご奉仕。挿入してからはとても気持ちよさそうな声を漏らしながら何度も絶頂し、うっとりと快感によいしれる淫らな女性でした。

本日初撮影の被写体は、転職キャリアアドバイザーというお仕事をされている「るあさん25歳」。しっかりした受け答えをする彼女からは、仕事出来るオーラがプンプンと漂っている。エッチな話を振られると恥ずかしそうにする照れ笑いが可愛く映る。清楚な見た目の彼女だが、キスをするだけで『..きもちぃぃ』とスイッチが入っていくみたいで、着ているワンピースを脱がし、開いた股をじっくりと撮ると、表情が羞恥に染まっていく。乳首を摘まんでいるだけなのに、腰をクネクネと動かしてしまう敏感なからだは、男のテクニックに早々と蕩けだしてきてしまう。差し出された男の指を必死で舐め、息荒く喘いている彼女。恥ずかしいけど声は我慢できない、そんな彼女のせめぎ合いが、見ていて射精心を高めてくる。パンツを脱ぐと、モザイク越しでもわかるほどの桃色ま○こがお目見え。男に指示されると、両手を使った本気のひとりエッチを披露してくれる、るあさん。インタビューのときからは人が変わったような卑猥さを魅せつけている。『びちゃびちゃいってる..んん！！だめだめっきもちぃぃぃっ！！！！んんっ！きもちぃぃ..』男の愛撫に腰を浮かせて絶頂を表現する彼女は、お返しにと肉棒を咥えていく。喉奥が気持ちいいのか、鼻息を荒くして咥え込む美女。徐々に本能が溢れていき、男を悦ばそうと一生懸命にご奉仕を頑張っている。『これ恥ずかしぃ..』と男の顔に跨り、喘ぎまくっているが、咥えた男根は離さない。そして、彼女の奉仕でギンギンに勃起したち○ぽがゆっくりと膣内に挿入っていく。浅い呼吸を繰り返し、肉棒の出し入れに悦に浸る彼女。あまりに気持ちいいのか、挿入して早々に絶頂を迎えている。男『もう逝っちゃったの？』女『..ごめんなさぃ..きもちぃぃ』男『なにが？』女『..おちん○ん』卑猥な問いにもしっかり答えてくれた彼女に激しいピストンをお見舞いすれば、絶叫をあげて何度も逝きまくっている。膣奥まで入ってくるプレスセックスに艶声は止まらない。『いくイクイクイクーーーー！！！！..やばいっきもちぃぃ』おま○こを魅せつける恥ずかしい恰好のまま、腰をビクビクさせる彼女。男『何回逝っちゃったの？』女『わかんない..5回くらいまでは数えてたんですけど..(笑)』息を切らせながら艶顔を魅せる彼女は..