素人

あらすじ：本日お越しいただいたのは、普段学校の先生として働かれている茉由華さんです。『今までいろんな遊びをしてきたけど、新しいとこに挑戦してみたい、男優さんとのセックスを経験してみたい』と、清楚で可憐な見た目からは想像できない理由で応募してくださいました。

本日初撮影の被写体は、美容系の専門学校に通う、まどかちゃん18歳。あどけなさが残る見た目の彼女だが、しっかりとした夢を持っている堅実的な女の子。親に厳しく育てられた箱入り娘が、好奇心で今回の撮影に来てくれました。上京するときに彼氏とは別れちゃったみたいで、今は毎晩ひとりエッチをしているという性欲旺盛なまどかちゃん。毎日の訓練で感度も上がってしまい、耳を舐められるだけで気持ちいい声が漏れてきちゃう。もちろん性感帯の感度も抜群で、指を転がすだけでくちゅくちゅと愛液が溢れ出てくる。久しぶりのエッチな雰囲気にスイッチが入っちゃった彼女は、男の身体も美味しそうにご奉仕していく。母性が出てきたのか、お母さんのように男根を丁寧に舐め上げる。そして、お互いを舐め合い高まった二人の恥部同士が重なり合う。「ぁん..気持ちいい..」可愛い声で喘ぐ田舎娘。毛がないあそこで巨根をずっぽしと咥え込み快感に浸っていく。「気持ちいいよぉ..」男の上でも快感を貪るように腰を振り続ける彼女。男も若い身体を貪るように腰を振る。明るく喋っていた個性的な彼女も余裕がなくなってきのか、膣奥を突かれ続けると..

本日初撮影の被写体は、輸入関係の会社で受付嬢をされている菜々ちゃん23歳。京都から上京した彼女は、はんなりした方言でインタビューに答えてくれる。とびっきり可愛い笑顔とフランクな仕草で、社内でも人気があるであろう彼女。料理上手な一面もあり、得意のチンジャオロースは母からもお墨付きをもらったと話す。明るく喋っていた彼女もカメラが近づいていくと、恥ずかしそうに照れてしまう。未知の世界に胸をドキドキさせている菜々ちゃんの服を徐々に脱がせていく。むちっとした美味しそうなお尻をカメラに突き出し、優しく触ると可愛い吐息を漏らす。敏感な部分を刺激されると表情を変え、下着をじんわりと染めていく。粘着的な責めに感度も上がっていき、敏感なおま○こはお漏らししたかのように潮を吹いて感じてしまう。彼女の痴態に興奮した勃起ち○ぽ。硬くなったそれを見て照れ笑いを浮かべつつも丁寧に舌を這わす。男の股の間に潜り込み、玉まで綺麗に舐めてくれる従順な菜々ちゃん。「気持ちいいですか..？」男の反応を見て嬉しそうにご奉仕を続ける。そして、彼女の大きなお尻を眺めながら後ろからゆっくりと硬根を挿入する。「あっっ！！ぁん！おおきぃ..あぁぁ！！逝っちゃぃます..」甘い声で快感を告げる彼女。膣奥が好きな様子で、巨根を抜き差しするたびに艶声を出して感じまくる。おま○こからは愛液が溢れ、何度も何度も絶頂を迎えた彼女は..

本日初撮影の被写体は、美容系の専門学校に通う「みくちゃん20歳」。話しぶりからも若さが溢れ出ていて、少し抜けた可愛いところが愛くるしい妹系のギャル。今日は柔肌が露出した服装で来てくれて、デニムのショートパンツから伸びたスラっとした脚が魅力的に映る。そんな彼女はエッチなことに興味津々で、電車の中でもスケベな妄想をしてしまうようなムッツリ気味の女の子。インタビューをするだけで興奮してしまった男は、彼女のスベスベのからだに手を伸ばし刺激的な服を剥いでいく。華奢な裸体には不釣り合いな大きい乳房が顔を出し、先端の突起物は凛として天を仰いでいる。恥ずかしそうに悶えている彼女の反応は最高に可愛く、激しくなっていく愛撫にからだを震わせて感じている。『ちょ..やばいっ！！あっ..んんっっ..いっちゃう..』手足の指先がピクピク動くさまが殊更リアルで、彼女のスイッチは完全に入った模様。攻守交替、おま○こがとろとろになってしまったみくちゃんは、お返しとばかりに男根に吸い付いていく。肉棒を離さずに咥え込む姿が健気で、一生懸命なご奉仕を魅せてくれる。そして、モザイク越しでもわかる桃色ま○こに男根がゆっくりと挿入される。零れ出るような快感の言葉が部屋に響き、艶の増した吐息と相まって、淫猥な空気が広がっていく。『激しいのがすき..』という彼女の要望通り、膣奥までズンズンと突き動く肉棒。天真爛漫な彼女からは想像出来ない淫らな姿で喘ぎ、可愛い顔を快感で歪ませている。綺麗なフォルムで魅せる立ちバックは必見で、突き出したお尻も国宝級の輝きを放つ。巨根に感じ過ぎてしまう20歳の専門学生は、ビンビンの乳首に白濁液を注がれて..

本日初撮影の被写体は、都内の会社に勤める、みいなさん30歳。「求められると応えちゃう..」と話す彼女は、いい女の基準を満たした妙齢の女性。タイトなスカートと豊満な乳房によってフェロモンが増し、大人の色香が溢れ出ている。非日常的な空間に興奮している様子で、触ってもいないパンツから愛液の糸を伸ばす、みいなさん。じっくりとした愛撫に腰を動かし、艶声を漏らして感じている。攻守交替すれば卑猥な奉仕を魅せてくれる彼女。焦らすように男根を舐めあげ、男の性感帯を探っている。男「逝っちゃいそう..」女「我慢しましょ(笑)」掛け合いをしながらも丁寧なご奉仕が続く。部屋の明るさに少し恥ずかしさを覚える彼女だが、硬くなった肉棒は構わず膣内に挿入される。エッチな声を出して男根を感じ、男の眼を見ながら「気持ちいいですか..？」と甘く囁く、みいなさん。ピストンの刺激も加速していき、彼女の快感も増していく。熱く火照った身体からは汗が滴り、飛び散るように出た精液は..

あらすじ：話すのが好きでアナウンサーをしていると語る友里さん。インタビューでは初体験の話を聞かせてくれました。AVはずっと興味があり現在彼氏もいないので応募してくれたそうです。