素人

本日初撮影の被写体は、現役大学生のあみちゃん22歳。男性ウケが良さそうな可愛らしい見た目の女の子。大学生活の最後に今回の撮影に応募して来てくれました。ニヤニヤしながら「エッチなことに興味はあります..」とインタビューにも可愛く受け答えしてくれる彼女。今までの性体験でも変わった事はしたことがなく、経験人数も2人だという。うぶで緊張気味の彼女を後ろから優しく愛撫していく。透き通る瞳で男を見つめながらだんだんと女の表情になっていくあみちゃん。小ぶりだが色素の薄い綺麗な乳房は敏感に反応し、男のしゃぶりつきに甘い吐息が漏れてくる。気持ちいい部分を確かめるように続く愛撫に感度も高まっていく彼女。今日のために剃ってきたあそこはツルツルのパイパン。カメラによく見えるように開いてくれる。ピンク色の綺麗なあそこをべろべろ舐められると、艶声を出して悶えるように感じてしまう。次は現役大学生が男を気持ち良くさせる番。「大きいです..」男根を握り一生懸命にご奉仕活動。口一杯に肉棒を咥え熱心に顔を動かして男を悦ばせていくが、頭を押さえられ、お口を性器のように使われてしまう。そしてパンパンに勃起した巨根が不安そうな顔で待つ彼女の膣内にゆっくりと挿入される。快感が押し寄せると下唇を噛み、厭らしい顔を魅せる彼女。「気持ちいい..ぁん！！ぅん！！」あみちゃんのエッチな声がいっぱい聴こえてくる。とろんとした眼で男を見つめ、激しくなる快感に我慢出来ずに絶頂を迎える。毛が無いあそこは男根の出し入れも丸見え。絶頂を繰り返す彼女はだんだんとだらしない喘ぎ顔になっていき...

本日初撮影の被写体は、アパレル販売員をされている「加那さん28歳」。接客業をされているだけあって、人当たりの良い笑顔を魅せてくれる「清楚系美女」。人見知りもあまりしないみたいで、明るくインタビューに受け答えする。話を聞いてみると、結婚して3年目の「人妻」だと話す彼女。少し言いづらそうに夫婦間のセックスレス事情を教えてくれる。久しぶりのアダルトな雰囲気に、恥ずかしくなってきてしまう加那さん。真っ白い華奢な身体を徐々に晒していき『..ちくび好きです』と零すように教えてくれる。小ぶりだが敏感な乳房、思わず出てしまう吐息に恥ずかしがってしまう彼女。『だめ..気持ち良過ぎるの..』ほんの少し触っただけなのに、あそこまでぐっちょりと湿らせている。自分で触る感覚とは違った刺激が彼女のおま○こに訪れて、甲高い喘ぎ声を部屋中に響き渡らせる。四つん這いで旦那以外の肉棒を頬張る人妻。上手だねと褒められると嬉しそうに喉奥まで男根を咥えていく。結婚してから初めての他人ち○ぽに興奮した人妻はスイッチが入ってしまう。そして、毛の無い蒸れま○こにギンギンに勃起した肉棒をグイっと挿入する。『..んっ！ぁん.あっ..すごぃ気持ちぃぃです..あぁぁあ゛ぁ！！』感じ過ぎて早くも「フラフラ状態」の彼女だが、一生懸命に男の上で腰を振る。『すごぃ..気持ちっです..！！』久しぶりに使ったおま○こだが、散々出し入れされていい具合に慣らされていく。感度もあがってきた人妻は息荒く喘ぎ続け..

本日初撮影の被写体は、某有名女子大に通う、くるみちゃん21歳。エッチな要素が見当たらない、色白で清楚な女の子。落ち着いた様子でインタビューを受けている彼女だが、羞恥心を煽る卑猥な質問には全力で戸惑っている。可愛い顔立ちだが、引っ込み思案の性格のせいで男性経験は一人しかいないらしい。初めて会った男に白い若肌を弄ばれ、感じやすい乳房は乳頭を厭らしく勃起させる。「んっ..ふぅ..恥ずかしい..」戸惑いながらも気持ち良くなっちゃう身体は弱点を刺激されて、くちゅくちゅと陰部を湿らせる。痴穴も丸見え。今までされたことのない大人の愛撫にエッチな声をあげてしまう、くるみちゃん。男にお願いされると、優しく男根をご奉仕してくれる。学校では教わらない性教育だが、優等生の彼女は持ち前の要領の良さで、しっかりと男を気持ち良くさせていく。そして、ガチガチに勃起した巨根が彼女のうぶまんにゆっくりと挿入される。快感を訴える虚ろな眼でエッチな声を出す、くるみちゃん。男「後ろからおま○こ突かれると気持ちいいでしょ？」女「..はぃ。あっあっあっ！！あぁっぁぁ！！！」狭いあそこを激しく進撃してくる感覚に艶声を出しまくる彼女。細い身体は巨根で何度も貫かれ、息絶え絶えの彼女に..

本日初撮影の被写体は、介護士をされている優花さん23歳。綺麗な顔立ちをした色白美人が、情欲をそそる色っぽい恰好で来てくれました。服の上からでもわかるグラマーな体型で、職場ではセクハラされることもあるみたい。年上の男性に惹かれるらしく、恋愛観や性癖を熱く語ってくれる。そんな彼女にいきなりキスをすると、一瞬にして表情を蕩けさせ、官能の世界に入っていく。露出した服の隙間からGカップの乳房を揉めば、口数を減らし股の間をしっとりと湿らせる。羞恥心を煽る男の言葉にも従順に従っていく優花さん。大きなお尻に純白の下着が喰い込み、後ろから電マをあてられると厭らしい吐息を漏らす。「あぁぁxあっあっあっあっ..うぅぅ..」エッチな表情で淫猥な鳴き声が聴こえてくる。敏感になったあそこを刺激されて仰け反って感じる美人介護士。完全にスイッチが入った様子で、目の前に出された肉棒に四つん這いで食らいつく彼女。息荒くしゃぶり続け、必死なご奉仕で深喉まで男根を咥え込む。膣口を男根で焦らされると待ちきれずに「いれてっ！挿入れてっ！」と懇願しちゃうスケベな彼女。膣内を擦られる感覚に本気で感じ、膣奥の快感に絶頂して眼を虚ろにさせる。必死さが伝わってくる彼女の喘ぎは圧巻。打ち付けるたびにG乳を揺らし、おま○こは愛液を溢れさせる。「おくっ..気持ちぃぃ！！ぅぅん！！あぁあああ！！！いくいくっっ..！！」何度も逝き狂い、意識を朦朧とさせている優花さんに..