熟女

本日お越しくださったのは、初めてのご出演となります三浦真悠子さんです。真悠子さんは普段、ご主人の経営する結婚式場のお手伝いのお仕事をされているそうです。AVに出演について、『二年間セックスレスで、40歳になってこのまま女として終わるのが怖かったから…罪悪感はあるけど、仕事としてなら割り切ってできるから応募した』と話してくださいました。レスになった原因は仕事が忙しいことと、生きる上でのパートナーという感じになってしまい、あまりセックスするような雰囲気にならなくなってしまったんだそう…。そんな訳で日々募る欲求はオナニーで解消するという二年間を過ごしてきたそうです。緊張した面持ちの真悠子さんと早速キスを交わすと次第にうっとりとした表情に代わってゆきます。男優の巨根を前にすると嬉しそうにしゃぶりつき、ねっとりと絡みつく丁寧なフェラでご奉仕。2年ぶりの挿入では今まで溜め込んできた性欲を発散させるかのように淫らに喘ぎ乱れます…。四十路の艶やかな痴態は本編でお楽しみください…。

本日初撮影の被写体は、百貨店で販売員をされている佳純さん41歳。男の子のお子さんがいる妖艶な美熟女。インタビューでも色々と隠し事をする彼女からはミステリアスな色気が漂う。人前で久々に晒す裸体は年齢を感じさせないほど綺麗で、張りのあるエッチなお尻にTバックが映える。服の下の乳房はGカップの爆乳で、男に入念に愛撫されると下半身を激しく湿らせてしまう。男「ぐしょぐしょじゃないですか」女「そんなっ..ことないです..んっ！！！」赤面しちゃう奥さんだが、部屋には卑猥な水音が響き、感じやすい身体は快感に震えている。愛液はどんどんと溢れ、膣内を手マンされれば声を大きくあげて潮まで吹いてしまう。完全にスイッチの入った人妻は硬い他人ち○ぽにがっつき、息を荒くしてご奉仕をする。そして、蕩けた表情で肉棒を待つ不貞妻にガチガチの肉棒を挿入する。待ちわびた快感に本当に気持ち良さそうに喘ぐ佳純さん。「あぁぁんんん！！うぅぅん！気持ちいぃぃ！！いっ..逝っちゃう！」逝きまくり、乱れまくりの痴態を魅せる彼女。貪欲に男根を欲し、家庭の事も忘れて一心不乱に快楽に溺れている。散々逝き過ぎたおま○こは男の手マンにまた潮を吹き散らし、激しいピストンを繰り返される。今日だけは一人の女性に戻って肉棒を感じる奥さんは..