潮吹き

池袋といえば、地味に地方からのアクセスが良くて、日本各地の女の子がここに集まるってもっぱらの噂です。 え？ソース？ありませんよ？ 往来の激しい通りで狙いを定めて、駆ける。駆ける。駆ける。 イマドキの子は誰も彼も塩対応というか、なーんも話してくれずにサッサと逃げちゃいますね。 残念ですが、裏を返せば無理目かどうかが簡単にワカるので、一人あたりにかける時間と労力は少なくて済みます。 ナンパは気合。忍耐。数撃ちゃ当たるってことです。 そんな中、なんだかテレテレしながらこちらの呼びかけに反応してくれる子が。 じっくり見てみると中々スタイルもいいし、顔もしぐさも可愛いです。どうやら大物が釣れましたね。 彼女は大阪の大学生、もなみちゃん。 今日は東京にやってきて一日目で、観光がてら友達と遊ぶ予定がこの後あるとの事。 ならしょうがないか・・・。なんて「諦め」の二文字が脳裏をよぎったのも束の間、鶴の一声。 「でもまだちょっと時間があって・・・」 あ、ふーん。そう、なるほど・・・「時間がある」ねぇ・・・。 この子、もう完全にヤル気じゃんwwww 嗚呼、素晴らしき哉、人生！ ということで、この辺でもう股間が爆発しそうだったので、ホテルに直接ご招待。 部屋に入ってゆっくりしてから、なんてのも考えましたが、結局我慢できずに後ろから抱きついて弄っちゃいましたww ていうか手早く済ませてあげないと時間がもったいないし、待たせるであろうお友達にも申し訳ないヨネ！ この子も雄と雌が一緒にホテルの一室に入る意味というものを知っているはずですから。 その証拠にホラ、「イヤやぁ・・・///イヤや・・・///」 なーんて言ってますけど、全然振りほどきませんよこの子？ にしても方言って可愛いですねぇ。 特に普段は標準語で話す子がこういう時だけ方言出ちゃうの、めちゃ好きなんです。 手マンしたらもうびっちょびちょ。ていうかお潮、吹いちゃってるしw 気持ち良すぎて腰も抜けちゃったみたいですが、まだまだこんなもんじゃありません。 大阪のカワイ子ちゃんに東京のナンパ師の本物のテクってやつをしっかり教えちゃいましょうかwwwwwww

「ナンパを100回成功してるヤツってのは、少なくともナンパを100回している。君はナンパを成功させたいって口では言うけど一体何回ナンパしたの？」 これはお世話になっているナンパ師のNさんに言われて胸の奥に突き刺さったままの言葉である。 ナンパは言うは易く行うは難しなのだ。 昼の池袋はちょっと背伸びしたい若い女で溢れ返っている。 都会にドキドキするような何かを求めてファッションやメイクをバッチリを決め込んでいる。 退屈な日常から逃げ出したくてたまらないのだろう。 俺はいつものように声かけをスタートさせたのだが、今日は街の女たちのリズムと自分の波長が上手く噛み合わないのか、なかなか立ち止まってくれない。 このままではダメだと思い、何がなんでもどんな手段を使ってでもナンパを成功させてやる！と気合いを入れ直すために、自らほっぺをバシッと叩く。 すると俺は気づいたら、必死なあまり自然と1人の女の前で土下座をかましていた。 真っ昼間の池袋の路上にもかかわらず。 そんな俺を見て、恥ずかしそうに困惑している女の名前はつぼみ。 どデカいリボンが印象的なゆるニットにルーズソックスというファッションを可愛く着こなしている21歳のアクセサリーショップ店員だ。 街中の誰もが振り返るくらいに顔が小さい。 つぼみは心が優しく押しに弱い性格なんだろう。 俺の誠心誠意の土下座の効果もあって、ホテルでの怪しいインタビューにOKしてくれた。 彼氏に浮気されて1ヶ月ほど前にお別れを告げたらしく、つぼみはフリーの身を楽しんでいるという。 最近はマッチングアプリで会った男とワンナイトすることもけっこうあるらしい。 ぽっかり空いた心の穴を誰かに埋めてほしいみたいだ。 そうとわかれば、俺はすぐさま野獣モードにギアチェン。 恥ずかしがるつぼみに荒っぽくもとろけるようなキスを浴びせ、透き通るような白肌を舐め回す。 ニットの中に潜り込んでおっぱいをしこたま揉んだり、ルーズソックスでチ●コをコキコキしたり、大量の潮を吹かせたりとやりたい放題しまくる。 つぼみの小さな顔の小さなお口に、俺のデッカいチ●ポをぶち込んでのフェラは最高に気持ちいい。 一生懸命フェラするつぼみの顔を見てると興奮してきて、俺のチ●ポがさらに膨張していくのがわかる。 我慢できなくなってきたので、つぼみの小さめのマ●コに俺のチ●コを挿入。 軽く腰を動かすだけで、つぼみは顔を真っ赤にさせて言葉にならない喘ぎ声を部屋中に響かせる。 感度抜群のマ●コに俺は思わずニヤついてしまう。 たまらなくなってきたので、おもっくそ壊れるくらいの激ピストンをして何回も絶頂させまくってやりました。