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ハメ撮りAV好きな紳士のみなさま、こんばんは。僕は都内某所のラブホテル従業員の「K」と申します。今回も当ホテルのレンタルビデオカメラに残っていた一組の生々しいセックス動画をご紹介致します。訳ありな大人の色香たっぷりの美人妻、あやなさん(推定20代後半)「うちの嫁は大丈夫だけど、そっちの旦那にはバレてない？」「忙しいから、大丈夫～」と、既婚者同士の秘密の逢瀬。「ドキドキするね～」と、火遊びを楽しんでいるようです。「半年旦那とはSEXレス」と、スレンダーながら色気たっぷりボディを持て余してようです。最初はカメラに驚き、「いやいやいや～」とか、「恥ずかしい」と拒否反応。しかし、だんだん不倫相手と楽しんでいき、「不倫しま～す」と、レポーターごっこ。「こんなの投稿しないでよ」と言われましたが、申し訳ございません、公開させて頂きます。あやな様の旦那様がハメ撮りAV好きでない事をお祈りします。初体験のハメ撮りを、楽しまれているようで、いつもの不倫SEXより興奮してるご様子。ピンクのセクシーブラの上からの愛撫で、「ビンビンじゃん」と指摘をうける程に固く乳首を尖らせ、綺麗な唇からエロ吐息を漏らしておりました。やわかそうなエロ美乳。間男に吸い付かれれば、「気持ちいいぃ…」と、色っぽく喘ぎます。「ベッドいこう…」と、人妻の嬉しい誘い、大人らしい落ち着いた愛撫をご所望。さっそくベッドでパンツずらして濡れ具合確認のくぱあ。しっとり濡れた美マ◯コが…、間男様は堪らず、ちゅーちゅーむしゃぶりつきクンニ。「あっあ～っ」と喘ぎ、さらに淫汁をダラダラにさせる、あやなさん。あそこの入り口が開き男の指を難なく受け入れる淫乱美マン。「すごい奥に…はいっちゃうよ…」と、喘ぎ、男の指を調整してクリまで導き禁断の快楽の奥に自分で進んでいきます。男の固く張ったパンツを見て、「舐めるよ…」と、すぐ剥ぎ取り、全体をじゅぼじゅぼ。今度は亀頭を舌の先端で遊ぶように、レロレロ。「おいひい」と、微笑みフェラするド淫乱人妻。大人のフェラでビンビンにしたところで、挿入。「ああきもちいい～」と、シーツを掴み綺麗な顔を歪めて感じる様は、色っぽいです。騎乗位では控えめに動きながら、確実に自分のツボをおさえながら「きもいちい～！！」と、人妻が間男のチ◯コで乱れる様は必見です。そんな他人のチ◯コを楽しんだ後でも、旦那様の為に夕飯の買い物をして帰る、家庭と不倫を両立させる主婦の手本の、あやなさん。またお忍びでのご利用お待ちしております。

ハメ撮りAV好きな紳士のみなさま、こんばんは。僕は都内某所のラブホテル従業員の「K」と申します。今回も当ホテルのレンタルビデオカメラに残っていた一組の生々しいセックス動画をご紹介致します。サシ飲み帰りのご機嫌な二人のご利用。派手な髪でカワイイ笑顔、ノースリーブ、小麦色の肌の脚を惜しげもなく放り出したホットパンツ姿のギャルの、りりなさん(推定21歳)。これは入室直後にドエロイSEXが始まると思ったら…。「付き合って無いのにHはしないよ」と、宣言。意外と身持ち固いギャル、あれこれは意外と空振りかなと思っていたら、「付き合う前提なら…、いいよ」カワイイらしい乙女発言。「そのつもりだよ」と、男に言われて嬉しそうにキス。カップル誕生からの、最短距離の初H開始でございます。キスの後はおっぱい攻め、「乳首くすぐったい」と、カワイイ下着を晒されます…、どんどん脱がされると、チョコ色の肌、ミント色のカワイイ勝負下着が映えます…ちゃんと抱かれる準備万端な、りりなさん。耳を攻められて「力が抜ける～」と、かわいいらしい反応。「ねえ～、じっくり触らないで～」と、乳首を吸われて感じる。小麦色の半裸がエロいです。「好きでしょ？電マ」「いやだあ～」電マでじわじわ股間を攻められて、股間にグ～ンと当てられれば、アヘ顔のままキスをせがむ。「力入らなくなっちゃった…、どうしてくれんの？」「じゃあ、お尻舐めるね～」と挑発を無視して小麦色のお尻をナメナメ。もうパンツが自然と食い込みTバック状態。遊んでいそうな容姿からは想像できない程の美マン。付き合ってからじゃないとHしない主義は本当のようです。弱点のクリを攻められて、くちゅ音が室内に響くと、「やだぁ…、恥ずかしい…」でも「あぁあんっ」と、色っぽい喘ぎ声を漏らします。愛液でびちゃびちゃになったソファをみて「お漏らしじゃないもん」と恥じらいつつも、「さっき、やられたからヤリ返す～」と前向きに乳首舐め。舌先を器用に使ってレロレロ。そのままのテンションと、テクニックを駆使して超絶テク・フェラ。もうチ◯コを「むちゃビンビン、はちきれそうだもん」と挿入。「いい意味で、やばい」と、目を閉じて深々受け入れる。騎乗位はもちろん、バックでも、なんと正常位でも腰を動かして、自分の気持ちいいポイントに当ててくエロテク。最後は小麦色の肌に映える真っ白精子を浴びるHに貪欲なギャル・りりなさんでした。