城山若菜

結婚4年目の人妻。今まで浮気もしたことがないという若菜さん30歳。そんな、色気が漂う美人が初めての撮影に来てくれました。話を聞いてみると、旦那とは2年もの間セックスレスらしく普段はバレないようにお風呂場で自慰に耽る毎日...これからする行為の背徳感と久しぶりのセックスにドキドキみたいです。いざ服を脱いでもらうと、見事な曲線美とキメの細かい柔肌は年齢を感じさせないほど綺麗で、パンスト越しでもわかる程あそこは濡れ濡れになっている。久しぶりの男根をあそこで味わうようにして動く騎乗位。上下する度に卑猥な濡れ音が響いていく。そして何度も絶頂を迎える人妻...

本日お越しくださったのは、ご結婚4年目の人妻、城山若菜さんです。若菜さんは、普段書道教室の先生をしているそうです。ご主人とは喧嘩もなく、休みの日には趣味のスポーツ観戦を一緒に楽しんだりと、夫婦仲はいいようですが、3年半ほどのセックスレスに悩んでいるとのこと。長期間レスでも罪悪感からセフレを作ることはせず、週2～3回のオナニーで溜まった欲求を解消していた若菜さんでしたが、ついに我慢の限界が来て今回の応募に至ったそうです。『奥が好き』という若菜さん、オナニーの際には指では届かないポイントを責められるようバイブを使うことが多いそうです。本日してもらいたいプレイを聞いてみると、『奥を突いてもらいたい』とのことでした。インタビューをしているうちにすっかりエッチな気分になってしまった若菜さん。濃厚なキスを交わすと若菜さん自ら男優のシャツのボタンをはずしてゆき、男根にお尻を擦り付けてくる積極的な一面を見せてくれました。ショーツをずらしておま○こを直接愛撫すると、ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てながら早くも絶頂してしまう若菜さん。男優の巨根を喉の奥まで咥え込み自らの秘部を愛撫しながら舐めあげます。我慢できなくなってしまった若菜さんにバイブを手渡すとフェラを続けながらズコズコと激しく出し入れして、またしても絶頂。待ちに待った男根を挿入。大好きなポルチオを激しく突かれると、ガクガクと震えながら何度も何度も絶頂してしまう若菜さん。溜まった欲求を解放するような激しいセックスを見せてくださった人妻さんでした。

終電を逃した女性に「タクシー代を支払うので家にいっていいですか？」という某番組のフリをし、声をかけ家まで行ってやっちゃおうという企画です。片付けきれていない素のお宅にはその人の人間ドラマがある。■報告レポート①今回の舞台は新橋駅♪深夜であるにも関わらず多くの人でにぎわっている新橋駅周辺♪「家、ついて行ってイイですか？」と声をかけ続けること30分…焼き肉帰りだという二人組の女性に、例の通り「家、ついて行ってイイですか？」と聞いてみると「え？うそ？あっ、やりたいやりたい！やりたいです！！」とノリノリで協力してくれた♪交渉成立！②一緒にいた友人とはここで別れ、タクシーで彼女の自宅のある錦糸町方面へ向かう♪彼女の名前は酒井さん(29歳)。ご職業は銀行員。途中コンビニに寄った彼女は晩酌用の缶チューハイとおつまみを購入。寝る前のお酒がマストだという。③1:20(AM)自宅に到着。彼氏ではないが男性と同居しているという賃貸マンション。(現在は長期出張中の為不在)。家賃光熱費の全てをその男性が支払っているという。彼氏でもないその男性とは何者なのか…「説明すると難しいんですが、対等な付き合いというよりは上下関係のある付き合いというか…私がペットで性的な主従関係みたいな…なのでご主人様って呼んでます(笑)」彼女はご主人様の性処理ペットであり、所有物。④辺りを見渡すとご主人様が使用すると思われるムチなどの道具が置いてある。叩かれたり、苛められることで興奮するという。「私は超ドMです(笑)」と健気に笑う彼女。⑤彼女がドMになったきっかけは、小学生の時に受けていたイジメだという…「いじめられて泣かされることがよくあって…ドッチボールを思いっきりぶつけられたり…その時は痛いし辛いんですけど、家帰って思い出してオナニーしちゃってました(笑)」…。今でも上司に怒鳴られると濡れてしまい、ムラムラした気持ちを抑えきれずトイレでオナニーをしてしまうという。正真正銘のド変態ドM銀行員！いったいどれほどのものなのか…。