シロウトTV 【野々宮蘭】恋する夜に舞い降りた、素晴らしき素人巨乳♡初めてのハメ撮りに電マが彩りを添え、パイズリで締めくくる…萌える官能美学の物語。
本日初撮影の被写体は、おっとりした喋り方のはるかちゃん20歳。メイドカフェで働く彼女は、透明感があるまさに美少女。お客さんからは告白されるけど、関係を持ったことはなく、男性経験も浅めの様子。撮影会ノリで可愛いポーズをしてもらい撮影が進んでいくと、突き出したパツパツのお尻がなんとも卑猥に映る。興奮した男に服を脱がされると張りのある巨乳がお目見え。堪らずしゃぶりついた男の舌テクに淫猥な声を漏らすはるかちゃん。下半身は触ってもいないのにパンツの股間部分が色濃く変わる。くちゅくちゅくちゅと密室に響かせるスケベな音。パイパンま○こを弄られると徐々に吐息も荒くなってしまう。プリケツを突き出した状態の曲線美は彫刻の様に流麗で、終始可愛い顔で我慢汁のついた巨根を綺麗に舐め上げる。そして、硬くなった肉棒が膣内に挿入される。ずっちょずっちょ。ピストンが激しくなるにつれ色っぽい表情になっていく彼女。美尻を眺め後ろから進撃するとひくひくする彼女の痴穴が丸見えになる。SS級の可愛い顔を歪ませて痙攣しながらこっそり逝くはるかちゃん。メイドカフェのアイドルが絶対見せない痴態は本編で。
