上条つばさ

本日初撮影の被写体は、定食屋でアルバイトをしている「つばさちゃん23歳」。あどけない仕草が可愛いお店の看板娘が来てくれました。性格も真面目で、エッチも彼氏としかしたことがないという、想像通りの経験値に興奮度も高まってくる。しかし、話を聞いていくと性欲は人並みにあるみたい。実家暮らしなので、普段はお風呂場でこっそりと慰めていると恥ずかしそうに教えてくれる、つばさちゃん。そんな欲求不満の純朴娘をじっくりと気持ち良くさせていく。うぶな裸体を徐々に晒していき、羞恥的な恰好をカメラに魅せる彼女。恥じらいの反応が最高に可愛く、敏感な部分に触れられるとすぐに声を漏らしてしまうエッチなからだ。『い..いや..んっんっ..』言葉とは裏腹に性感帯からは卑猥な水音を鳴らし始める。モザイク越しでも綺麗なおま○こからはキラリと光るスケベな汁。『んん～～～！！あぁぁいやっっ.！！だめぇいくっあああ゛あ゛ぁぁ！』蕩けた表情を魅せながら絶頂してしまう彼女。次は、産まれたままの姿で男にご奉仕を始めていく。『おっきくなってます..』言われたことに従いながら、男根をいやらしく咥える、つばさちゃん。ち○ぽを舐めていくほどに彼女の表情は蕩けていく。卑猥な音を鳴らしながら肉棒をしゃぶり続ければ男根も反り返るほどに肥大化する。そして、目をつむって待ち構える彼女のうぶまんに肉棒が挿入される。全身に力を入れて男根を感じる、つばさちゃん。『んーーだめぇぇ！！！あへぇあイイッ！！いっちゃうーー！！』手で口を抑えるも我慢出来ない喘ぎ声が駄々洩れる。激しいピストンが繰り返されれば何度も絶頂を迎えてしまう彼女。素朴顔で魅せる卑猥な腰つきの騎乗位は必見。引き締まった健康美を魅せながら、セックスに没頭していく。もう、快感のことしか頭になくなった彼女は『だめぇ..それヤバイっ..ひわっいやだ逝っちゃう..』とからだをガクガクと震わせながら..

本日お越し頂いたのは、菜月あやめさん。シンプルで清潔感の溢れる装いと女性らしいショートヘアが良く似合う、笑顔が素敵な女性です。職業は保健師。性別や年代を問わず、人々の心と体の健康を支える大切な仕事で、言わずもがな仕事は多忙を極めます。良い男性と出会う機会もほとんど無く、彼氏は居ないとのこと。今までの恋愛遍歴を伺うと、相手は年下の男性ばかり。甘えられるとつい母性が働いて、可愛く思えてしょうがなくなるという。インタビューで垣間見える彼女の柔らかな雰囲気を感じれば、年下の男性が甘えたくなるのも分かる気がしますね。本番ともなれば、久々に味わう濃蜜なスキンシップに息を荒げ、豊満な乳房やハリのある桃尻、そして無毛の秘所を責められて歓喜の声を部屋中に響かせるあやめさん。差し出された男根は玉袋からイヤラシイ舌使いで丁寧に舐めあげ、亀頭から口へと頬張りしゃぶり尽くすのです。さらにその後、奉仕された男根を愛液に満ちた膣へゆっくり挿入されて、目くるめく快楽の波へと溺れるのでした…。