スケベな淫乱淑女

『セフレとのSEXでは満足できない…』という理由で応募してきてくださったのは遥さん。普段は百貨店の化粧品売り場で働いておられます。なるほど、綺麗なのにも納得です。彼氏との馴れ初めから別れ、セフレとの出会いなどを語ってもらい、緊張感をほぐしてからSEX開始です。服を着ている状態でもわかっていましたが、脱がしてみるとスタイルの良さに驚かされます。スレンダーでキュッとしまったクビレ。それでいて胸やお尻などは十分な大きさを兼ねそろえています。黒の挑発的な下着が彼女の美しい体を一層に引き立てます。自らオマ○コをいじり、ヨダレを垂らしながらチ○ポを咥え込む卑猥な姿をさらした後は、揉みしだきたくなるような美尻をこちらに向けて挿れてほしいとおねだり。敏感なオマ○コへの絶え間ない刺激で、高級ホテルの一室にはいやらしい声が響き渡るのでした。

本日二回目のご出演となります綾さん。前回の出演で良い経験が出来たので、また出たいと思ってくれたそうです。仕事終わりに撮影に来てくれた綾さん。職場の制服を身につけ登場です。今回は、普段出来ないようなプレイに挑戦したいという彼女、刺激的な気持ち良いセックスがしたいと撮影に積極的です。早速脚の間に手を伸ばし、パンティの上からクリをなぞるとピクピクと気持ちよさそうに喘ぐ綾さん。身体中愛撫して体も気持ちも火照った彼女はスイッチが入ったのか、色っぽい表情を浮かべ、美味しそうに男優のち●ぽを咥え、何度もストロークして味わっていました。その後、とろとろに濡れた蜜壺に一気に挿入し、腰を振ればギュウギュウに締め付け、綾さんのナカがち●ぽの形を覚えるかの様にピッタリと収まって気持ちよさそうに喘いでいました。何度も最奧を突き上げ激しいセックスによいしれイキまくる…そんな初めての経験をして大満足のようでした。

2回目のご出演です。前回の作品が評判が良く、また出演して頂きたいと思い撮影スケジュールを組んでいたところ、彼女の方からご連絡がありました。今回はちょっと男の人を責めてみたい気持ちもあることを明かしてくださったので、緊張を解くための雑談がてら、どのようなプレイをするか語り合いました。いざSEXが始まると、大きな胸とお尻を携えたむっちりボディが…。わかっていたとはいえ、この豊満なカラダを目の当たりにすると言い知れぬ興奮に駆り立てられます。先ほどのお話の通り、肉厚のお尻での顔面騎乗位を披露。これはMな男にはたまらないはず…。もちろんその後は大きなチ○ポで思いっきり責めさせて頂きました。揺れて弾けるムチムチの体は必見。この手のムッチリボディが好きな人はもちろん、スレンダー好きの人も目覚めてしまうかもしれませんよ？

注目を浴びること。大好きです。もっと私を見てほしいっていつも思っています。自己顕示欲が強い…そうなのかな？でも、そういう気持ちがある人じゃないと、見られるお仕事って出来ないと思うんです。モデルさんとか、芸能人とか。テレビに出るようなお仕事ではないですが、ダンサーもそういう意味では変わりません。自己を踊りで表現するのは、根底に自分を見てほしいという気持ちがあるから。その気持ちがなければ自己研鑽も出来ないです。だけど…こういうエッチな撮影に応募しちゃったのは、何よりもまず私がエッチだからかな(笑)ただ見てほしいだけじゃない、私を見てすごくエッチな気分になってほしい。そう思うのって、ちょっと変態入ってますかね？今日はすごくすごく気合いを入れてきました。オナニーしたりオチン○チンを舐めたり騎乗位で責めたりして、私のいやらしいところをいっぱい撮ってもらえたらなって思います。今日のビデオを見てオナニーする日が待ち遠しいです。

今回、ラグジュTVへ出演頂いたのは『女性向けファッション雑誌の編集者』である若槻みれいさん。親しみやすく落ち着いた大人な雰囲気と魅惑的で華やかなグラマラスボディを併せ持つ26歳です。現在の仕事を始める前、ある男性とお付き合いしていた彼女は、今の仕事を始める際に「恋と仕事の両立はできない。」と彼と別れ、以来仕事一筋で頑張ってきたのです。しかしながら、彼女の周りでは結婚や出産を経験していく友人が多く、その上「男性から告白すらもされない。」自分に対して自信が無くなってしまったという。「そんな自分に自信をつけたくて、一歩踏み出してみようと思ったんです。」そう出演の動機を語る彼女の瞳は力強いものでした。スラッと伸びた高い身長に、柔らかな肉付きで男の欲情を掻き立てるグラマラスなカラダ。中でも、圧倒的な弾力と存在感を示す、胸の膨らみは素晴らしいの一言。撮影時に用意していたランジェリーへと着替えていただくと、彼女のスタイルの良さが一際目立ちます。「もっと自分に自身を持ったほうが良いですよ！」と相手の男優に元気づけられ、撮影での緊張とカラダの火照りが最高潮にまで高まってきたみれいさん。果たして彼女は、今回の撮影で「自分に自信を持つ」ことができたのでしょうか。その様子は、是非本編で御覧ください。