お姉さん

本日お越しくださったのは家庭教師の「りこさん、26歳」 こんな美人な先生に教えてもらえるなんて男子学生はたまらないですね。 プライベートでは年上のセフレとの性交を嗜んでいるそうですが、心の底から満たされたことはないのだとか…。 「上手な人としてみたいんです…」と恥ずかしそうに話すりこさんからは、 とにかく気持ちいいSEXがしたいという欲望がひしひしと伝わってきます。 自身を奉仕型のMだと言いますが、言葉とは裏腹に卑猥なほどに誘うような目つきで男優を見つめています。 肌は艶やかで綺麗なボディライン。特にお尻は男性であれば一度は揉みしだきたいほどのお尻でした。 それでは思う存分、Hを楽しんでもらえればと思います。

今回、応募してきてくれたのはブライダル業界で働く紗優梨さん。 笑顔が素敵な清楚系ですが、お休みの日はバイクでツーリングに行くのが趣味という素敵なギャップの持ち主でした！ 非日常を求めて応募してきたということでしたが、年齢のわりに経験人数は少なめ。 しかし、えっちなことは大好きで乳首が性感帯なようです。 優しくソフトなキスから徐々に舌を絡めていくと、どんどん妖艶でうっとりとした表情に変わっていきます。 今回のために買ったというセクシーなブラをずらすと、触ってもいないのにすでに乳首はビン勃ち。 ゆっくりと愛撫すると可愛らしい声を出して喘いでいました。 いやらしく生えそろったまん毛を搔き分けて、クンニと手マンで軽くイかせるとエッチなスイッチが入ったようで、 チュパチュパと音を立てながら卑猥な舌使いでフェラチオしてくれました。 そして、いよいよ正常位で挿入。 ガチガチに勃起したち○こをズプズプと入れていくと、嬉しそうに笑顔を見せながら喘ぎ声を我慢できない様子。 紗優梨さんが一番好きだという乳首を舐めながらの対面座位では、何度も「気持ち良いッ」と喘いでいました。 よっぽど僕のち○こが気に入ったのか、他の体位のときもずっとま○こを締めつけていました。

今回、ラグジュTVに応募してくれたのは萌華さん、28歳。 「将来の為と、AVに興味があって…。」と語る萌華さん、果たしてどちらの比重が大きいのでしょう。 いかにも清楚な見た目の彼女ですが、現在彼氏はいないとのこと。 周りの男性は何をやっているんでしょうか、と思っていたら結構な頻度で口説かれるそうです。 その中から何人かセフレを選んで…独り身を全力で楽しんでいらっしゃいます。 そんな萌華さんですが、ご職業はフラワーコンシェルジュだそうです。 私みたいな人間にはあまり馴染みのないお仕事ですが、いかにも美人がやりそうなお仕事です。 お仕事のコツは真心を込めて、優しい気持ちで植物に接するのだそうです。陰茎も一緒ですね。 まさか植物と陰茎に共通点があるとは思ってもいませんでした。 優しい手つきで男性を触る萌華さん…。 この続きはぜひ本編でご覧ください。

大手ゼネコンで働く春香さん、28歳。 いろいろなことを経験して、大人の色気が漂い始める年齢ですね。 年下からしたらこういうお姉さんって堪んないですよね。 さらに春香さんは、アニメ声で囁くような喋り方のため、普通に喋っているだけでエロイ雰囲気を醸し出しています。彼氏は3、4年おらず出会いがないと嘆く彼女ですが、ちゃんと性欲が溜まったらアプリを使ってワンナイトを楽しんでいるみたいです。 好きなプレイを聞かれると「おちん○んを舐めるのが好きなんです。」と答える彼女。 もちろん声は可愛いです。 しかも男に従うことが好きらしく、ちょっと命令されて舐めることに興奮するんだとか。 耳元で囁きながら言葉責めするSな春香さんも見てみたいところですが、今日はたくさん責めて可愛い喘ぎ声を響かせちゃいましょう！

今回は、新宿で働いているお姉さん系アパレル店員のみおんちゃんと出会い系アプリでマッチング。 仕事帰りだというみおんちゃん。明日は休みということで、二人でたらふくお酒を飲んじゃいました。 二軒目のBARでは自分からボディタッチをしてくるあざとさMAXのみおんちゃん。気づいたら終電も過ぎてました。 これはもう行けるっしょwってことで「ウチ近いから泊まってく？」なんて誘うと、 「何もしないならいいよーw」と警戒されながらも案外すんなりOKしてくれたので、自慢のヤリ部屋にご招待w 何気ない雑談をしつつ、今度はこちらからボディタッチ。 そのまま胸を揉んでいくと、戸惑いながらも徐々にエロい雰囲気に。 「ダメだよ…」なんて呟いてるけど全然抵抗もせずに受け入れてくる姿には勃起が止まんなかったっすw これが 誘い受け ってやつですかね！ 途中、自分がトイレで席を外した時も我慢できずにオナってるしw マジでスケベだったんで、今もセフレにしちゃってますw

白いパンツルックに、トップスはへそをちょい出しでセクシーさを出した服装。 座り方も背筋がスッと綺麗に伸びていて、それだけでどこか気品が感じられる。 たくさんの男性に口説かれてきたのだろう。 普段は百貨店で働く美容部員で、身なりには人一倍気を遣われているそう。 今日のメイクは薄めで、普段はお店の照明の関係でもっと濃いめなんだとか。 休みの日は運気アップのため御朱印集めにハマっているらしく、ギャップもあって底が見えない。 オナニーする貴方へ…彼女のエッチなエピソードを1つだけ紹介させていただきます。 「学生時代、休み時間の度にトイレにま○こを拭きにいってました。…何故か濡れているんです。 私、すごく、ま○こ濡れるんですよ。キスだけで濡れちゃうんです。」 他にも…「私、エロいエピソードがありすぎるんです…」ぜひ本編をご覧ください。