ゆいのさんと会うのは、今日で二回目だ。 一回目は友人が経営するバーで偶然会った。 友人は彼女の友達と話が盛り上がっていたため、自然と二人で話す流れになった。 ゆいのさんは実家暮らしで、スーパーのアルバイトをしているらしい。 礼儀正しく大人しそうな印象だが、なんとなくヤれそうな雰囲気も感じる。 帰り際に「また飲みに行こうよ」と誘ったところなんと2日後にまた会うことに。 そして今日、しばらくサシで飲んだ後、家に連れ込むことができた！ ソファーに座り気持ち程度に飲みなおすと、早々に彼女の体を触っていく。 こういう子には、積極的に仕掛けていくのが定石だ。 暑がる彼女の上着を脱がせ、ニットも脱がせていくと、エロい下着が姿を現した・・・！

ナンパ師に下を向いている暇はない。 ナンパにやっちゃいけねぇ事なんてねぇ。 ナンパが成功するか失敗するかは分からんけど、生き様で後悔したくねぇ。 そういう覚悟で俺は今日もナンパをしている。 恵比寿はハイスペックな女がわんさかいる街だ。 光るダイヤモンドの原石みたいな女たちが所狭しと道を行き交っている。 あなたの浮気の境界線はどこから？という老若男女問わず誰もが一家言持っている話題を切り口にイイ女狙いで声をかけまくる。 すると努力の甲斐あってか、もしくはナンパの女神が微笑んでくれたのか、誰もが2度は振り向くこと間違い無しの最高にイイ女が立ち止まってくれた。 胸元がざっくり開いたセクシーなワンピースを着こなすモデル級の引き締まったパーフェクトボディを持つ美人の名前はるいさ。 27歳で車のディーラーをやっているそうだ。 顔も最高に綺麗で立ち振る舞いも美しく大人のオンナといった印象。 るいさにとってハグは浮気じゃないらしく、街中での無茶ぶりのハグにも笑顔でノリよく対応してくれた。 俺はこの女を絶対に逃すわけにはいかないと決意。 るいさとの距離をさらに縮めていくために場所をインタビュールームに移す。 るいさは彼氏はいないらしい。 あまり束縛されたくないとのこと。 ちなみに肉体関係を持ったら浮気だとるいさは言うのだが、 フェラはギリギリOK、最悪チ●コをマ●コに挿入しても発射しなかったら許せるという寛大かつあべこべな考えも持ち合わせている。 さらに詳しく話を聞いてみると、かなり経験人数豊富だそうで現在セフレもいることが判明。 1人でオナニーもするらしい。 エッチな女だとわかれば黙って何もしないのは男として失礼に値する。 ただちに俺はるいさのモデル級のウルトラパーフェクトボディにむしゃぶりつく。 巨乳かつムチムチした美尻にスレンダーな美脚、どのパーツも申し分ない。 さらにイキやすい体質らしく、生まれたばかりの子鹿のようにガクガク足を震わせながら潮を吹いて、何回も絶頂を繰り返す。 男を責める方もセクシーな容姿と寸分たがわぬエロさ。マジで容赦ない。 ご奉仕好きなのかチ●コは咥えたらなかなか離してくれず、涎まみれのバキュームフェラで硬くなっているチ●コがさらに硬くなるのを感じる。 挿入すると、るいさのマ●コは締め付けがヤバくて心の奥底からハメる歓びを感じる。 前から後ろからズボズボしまくると、るいさは本気の喘ぎをまき散らしイキまくり、目を潤ませてセックスをする悦びに浸ってくれた。

「もっと。もっと。もっと。もっと。あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛、ぎもち゛よぃぃぃぃ、、、」 求めるように、目を見て訴えかけてくる。 「バッｸ、ｽｷ。ぎもち゛ぃぃぃぃ。もっと！」 心の叫びが漏れ出していた。 「もう、、、じっとしてて、ｱﾀｯﾃﾙ。。。止まらないぃぃぃぃぃ」 彼女自身がオトコの上にまたがり激しく腰を一心不乱に動かす。 溜め込んでいたであろう大きな欲求の塊が弾け飛び、ただ快感に身を委ねていた。 この撮影が終わり、別れ際に彼女は突然、 「なんか色々と自分自身のことを話しましたけど、今日の話が全部嘘だったらどうしますか？(笑)。」 と微笑むように言った。 彼女は、最後に意味深な発言を残し、その場を後にした。 それから、彼女のことがどうしても気になり、色々と情報収集した。 奇跡的に彼女の知人(男性)に出会えて、話を聞くことができた。 以下、彼女の友人から知りえた情報をここに簡潔に記す。 名前は、ゆかり。 現在、既婚。 二児の母。 元●●●ジェンヌ。 身の回りに公言するほど、性行為が好き。