ラグジュTV

ホテルで働きつつ、パティシエを目指して勉強する早苗さん。3年付き合い、同棲、そして婚約までしている彼氏さんがおり、休日には一緒にお菓子を作ったりしているそうです。幸せそのもののように見えますが、それでしたらこんな場所に来る理由がありません。話を聞いてみると、どうも彼氏さんが浮気をしているらしいとのこと。しかし婚約を破棄するほど愛情が冷めたわけではないので、こっそりAV出演をして、おあいこにしよう、ということでした。優しすぎます。是非彼氏さんは早苗さんを大事にしていただきたいですね。それはさておき、先の理由に加え、彼氏とのセックスやオナニーでは欲求を発散しきれないという動機でも、今回の出演を決めた彼女。その言葉通り、首筋や耳に触れたりキスしただけで、すでに吐息が荒くなってしまいました。気分が昂ぶってくると、何度も「私を気持ちよくして下さい」と求め、自ら自分の乳首を舐めたりと、いやらしい姿を存分にカメラの前に晒してくれました。セックスになると、中に入れた指が満足に動かせない程きつく締まる膣に肉棒を収め、いやらしく腰を振り、そのまま男の乳首を舐めるという神業まで披露してくださいました。射精後は、男がお願いする前に、早苗さんの方からお掃除フェラを買って出ていただき、最後の最後まで素晴らしい映像を撮らせて頂きました。相当溜まっていらしたようですね。ここで存分に発散して、彼氏さんと上手くやっていけることをお祈りいたします。

2度目の出演になる、峯岸梓さん。前回の話の中で印象に残っているのはオナニーの話。「仕事やプライベートで会った好みの男性とのセックスを思い浮かべながら、毎日朝と夜にオナニーをする。」というモノ。性欲が旺盛なキャビンアテンダントさんですね。普通のセックスばかりでつまらないという理由で応募してきてくれたわけですが、今回も同じ理由だそう。希望のセックスを聞いているとハードなセックスがしたいと頬をあからめながら、「膣の中の奥をめいっぱい突かれたい。」とか「汁…汗とか唾液とか…精子を飲みたい…。」とか、普段欲求を抑制されてるせいなのか激しいセックスを望んでるようです。それでは…とまずはオナニーを見せてほしいとお願いし、体が火照り艶っぽい表情に。モノを欲しがるような潤んだ目でこちらをみているのでプロにバトンタッチ。梓さんが望むような激しいセックスをお届けしたいと思います。

前回の撮影で、プロの方とのセックスってこんなに違うんだと思いました。前戯をじっくりしてもらうと、挿入してからもあんなに感じ方が違うものなんですね。あの経験があってから、周りの人にも「色気が出てきた」と褒められるようになりました。彼との仲は変わらず順調です。でも、やっぱり性のことになると前戯が短かったり体位がワンパターンだったり、色々気になってしまうんです。プロの方は優しくリードしてくれるので…やっぱり『プロ』だから余裕があるのかな。あの気持ちよさをまた感じたくて、今日はすごく楽しみにしていました。彼にはもちろん内緒です。色んな体位でしてくれるって、どんな風になるんでしょう。男の人の感じる顔を見てみたいので、今日は責める方もがんばってみたいです。

初めての撮影に緊張の色を隠せず少しギコチない笑顔を浮かべる梓さん。普段の仕事の方が責任も重大なのに、と一瞬思ってしまったがこれから行うことはAV撮影。緊張して当然である。現在は国内線で勤務しており、いずれは国際線で活躍する為に日々勉強しているらしい。世間が持つフライトの合間に華やかな遊びを謳歌しているようなキャビンアテンダントのイメージとは違い、彼氏が居るわけでもなく、それでいてお客さんから電話番号が書かれた名刺を貰うこともほとんど無いらしい。思いの外ガードが固く経験人数も4人。だからといって彼女自身が望んで健全禁欲生活を送っている訳ではなく、彼氏が居ない寂しさをオナニーをして解消しているらしい。頻度は毎日、朝と夜の2回。性欲旺盛です。自慰を覚えたての頃からの習慣らしく、その日会った好みの男とのセックスを妄想しながらオナニーするのが楽しみだと言う。純朴そうな見た目とは裏腹に鍛え抜かれた妄想力と変態性を曝け出してくれた梓さん。そこまで言われてしまうと見たくなります。ソファに座ったまま脚を広げるようにお願いしたところ、恥じらいと期待感が混じったような目に。これはなかなかの逸材かもしれません。普段の指使いをじっくり見せて貰うとしましょう。

社長令嬢の高野春香さん。『ラグジュTV 381』では「やみつきになりそう…」とお話してくださいましたが、その言葉通り、再び私たちの前に現れてくれました。前回のセックスが気持ちよかったため、自慰だけではなく人との営みに興味が出てきたという春香さん。声をかけられても相手にすることなどなかった以前と違い、この1年でワンナイトラブを数回経験したようです。そのためでしょうか、インタビュー開始時は気品ある社長令嬢然としていた春香さんの表情は撮影が進むにつれどんどん変わっていきます。攻撃的な強い眼差しで我々を射抜くように見つめてくるかと思うと、美しいボディラインを扇情的に見せつける春香さん。男優の焦らすような触れ方に耐えられなくなった彼女は「本当は…男の人にもっと触れたいんです…」と告白し、男優の服に手をかけ積極的に愛撫を始めたのでした。ジクジクと秘部を濡らし、「私スケベなんです…」と、激しくされることを楽しむかのようにセックスに没頭する春香さん。口に出された白濁液を受け止めた彼女は、「また機会があったら呼んでください」と荒い息をつきながら笑顔を見せてくれました。

神崎未央さん27歳。化粧品会社に勤務しており、化粧品の開発の仕事をしているという。美しい顔立ちで、落ち着いた話し方。美しく上品な容姿だが、妖艶なオーラを漂わしている。実は以前、『ラグジュTV 511』にも出演している彼女。前回の撮影から何か変わったことはありましたか？と彼女に問いかけてみると、「オナニーばっかしてます…」と本音が…。普段は仕事ばかりで出会いなんてなく、最後にしたセックスは以前の撮影だという。一人寂しくベッドに入ると、彼女の中のスケベな心をおさえることができず、右手が自然と股間へ移動するという。オカズはもちろんAV。ドMな彼女が観るのはSM作品。よりハードな作品が好きだというそれを想像しクリトリスを弄る。彼女の頭の中では、目隠しをされ、両手をぎゅっとされ、ムッキムキの男優に目にもとまらぬ腰さばきでバシバシ侵されているという。気付けば枕はヨダレまみれ。シーツは愛液でビシャビシャ。早く誰かにされたい…そんな気持ちで本日はここへ来たという。

六本木のジュエリーブランドを経営している北澤優香さん。26歳とは思えないその若々しさは、彼女の持つ魅力の一つでしょう。愛らしい顔立ちや小麦色の肌が見える露出度の高いファッションも、自身を若く保つ美の秘訣なのかもしれません。高校を卒業した後に、18歳で飛び込んだアパレル業界。一つ一つ仕事を覚えていく毎に「自分でもお店を経営してみたい」と考えるようになり、付き合っていた彼氏に相談したり知り合った人脈を頼りにブランドを起こし、現在の地位を確立したという経歴を持つ優香さん。さらに、今付き合っている彼もIT企業を経営する社長であり、社長同士のお付き合いともなれば、忙しく会える日が少なくなるのも無理はありません。若い頃は会えばカラダを重ね合い、欲求のままに愛を深め合う事も多くあったようですが、今ではその熱も冷めて優香さん自身も寂しく感じている様子。「あの頃の熱い感覚を…」とAV撮影への参加を決意されたのです。高鳴る鼓動を押さえつつ始まる撮影。後ろから華奢なカラダを抱きしめられ、男優にゆっくり衣服を脱がされる。ブラに包まれた形のキレイな美乳は、吸われ揉まれるほどに乳首が固く勃起するのが分かります。お尻の形も整っており、アソコもすっかり濡れているようです。指を入れて動かすとヌチョヌチョ…とイヤらしい音に混ざり、荒くなる息遣いと時折聞こえる甘い声。指と舌で丁寧に周りを刺激すれば、ソファに預けたカラダを痙攣させて悶えイク。これだけでも彼女の性欲がどれだけ溜まっていたか、そして感度がどれだけ高いのかが分かりますね。黒のランジェリーに着替えて2回戦目。今度は自ら熱く火照るアソコに電マを当て慰めます。その様子を見ていた男優も興奮し、熱くなった股間を彼女の目の前に。優香さんもソレを見て「舐めてもいいですか？」と嬉しそうに男優の下着をおろし、大きな一物へ自らの唾液を垂らし手コキでしごいていくのです。またジュルジュル…と口内で亀頭も竿も転がしながら、一ヶ月ぶりの男を味わう姿も色気が溢れております。もちろん、口内だけではなく、疼きの治まらない膣でもしっかり男を味わってもらいましょう。強弱を付けながら奥を刺激するプロ男優のピストンは、とろとろの愛液を溢れさせ強い快感を優香さんへと与えていきます。彼女の方も男を求めるように、積極的に腰を振るのです。そして、自身の溜まった性欲をぶつけるように本能で絡み合っていくのです。この作品を見たら、彼女のトリコになるのも間違い無しでしょう。

綺麗と言うより可愛いという言葉が似合う恵美さん。これでも27歳とは驚きです。現在は『産業医』をしております。簡単に言うとカウンセラー。働いている方のストレスの問題へのメンタルヘルスケアという事を主に職務としています。お話し相手になって働いている方々を支援する…とても心強い存在です。でもなぜ、人の悩みを解消していく立場なのに、AVの撮影なんかに来たのでしょうか。「セックスでストレス解消がしたい。」カウンセラーもストレスが溜まるんですね。溜まりに溜まった性欲を発散してもらいましょう。彼女の魅惑のボディを引き立てるオレンジのランジェリーは豊満なGカップを引き立っている。あれだけの柔らかさは、鷲づかみにすれば、指が沈む。チ●コを挟めば、極上の癒やしに包まれる。柔らかさは胸だけではない。アソコに関しても同様だ。芳醇な肉質からなる柔らかさはなんとも言えない。ねっとりと絡みつくヒダに自然と腰が動いてしまう。彼女にスイッチが入れば、彼女自身も腰を動かしてくる。しなやかで美しい極上スレンダーなボディが本能のままに求め交り合う…そんな恵美さんのお姿をご覧ください。