シロウトTV

今回、お越しいただいたのは笑顔が素敵な「京花ちゃん、24歳」 仕事は脱毛サロンで受付をしているそうです。 サロンで働いているだけあって、美意識が高く、細いジーンズがよく似合うスレンダー美人さんです。 外見からは想像できませんが、趣味はアニメを見たり、声優のイベントに行ったりすることで、かなりオタク気質とのこと。 ここだけの話、オタク界隈ではモテモテらしく、今もオタクのセフレが2人いるみたいです。 ただのオタクじゃなくて、もちろんイケメン。 今はイケメンのオタクも増えてきているそうで、オタ活をしていれば出会いにも困らないそうです。 美人でオタクというだけで凄いギャップなのに、さらにドMだという京花ちゃん。 四つん這いで、ぷりっぷりのお尻を突き出し、後ろからマンコを触られると、 もっとして欲しいとばかりに腰をクネクネ。 お望み通り、バックで激しく突いてあげると、満足そうに喘ぎまくってました。

今回、お越しいただいたのは都内でOLをされている、まいさん。 見た目通り、お淑やかでおっとりとした話し方をする彼女。 話を聞いてみると彼氏以外の相手とHをしたことがないという。 元カレは同じ職場の同僚だったそうですが、彼氏の出張が多くなり次第にHをする回数が減ってしまったとのこと。 最初は寂しさを一人で紛らわしていたが、結局彼氏との関係が悪化して半年前に別れてしまったそうです。 彼氏と別れた寂しさから応募に至ったと語ってくれました。 初めは緊張しながら話をしていましたが、性感帯と話していたクリに触れると一気にエロスイッチオン。 自分からチ○ポをしごいたり積極的な一面も垣間見えました。 別れた寂しさを忘れさせるほどまいさんをイカセます。

渋谷で待っていると恐る恐る近づいてきた女の子。 名前は好乃美ちゃん、今回AVの出演に応募してくれた子だ。 普段は美容系の専門学校に通っているらしい。 でも最近はサボり気味とのこと。 将来それ関係の職業に就くのかと聞いたらそんな考えていないって。 よくある話だよね。 今回応募してくれた理由は学費と生活費のためとのこと。 世知辛い世の中だよね。 じゃあ今日はさぞ不安なのかと思ったら、緊張はしているけど期待もあるらしい。 なんでも普段からAVはちょくちょく見ているとのこと。 元カレがNTR好きでよく見せられていたと言っていたけど、まあそれは照れ隠しだよね。 綺麗な女優さんへの憧れもあるし、見られたい欲もあるらしい。 なんでも昔は地下アイドルをやっていて、人に見られる快感が忘れられないって。 将来有望だね。 いざ男優さんの待つ部屋に行くと、急にしおらしくなっちゃった。 緊張がピークになっちゃったのかな。 元カレと別れてから久しぶりのHらしいからそれもあるのかも。 新しい将来への道、見つけてくれるといいな。

「ガンガンに責めてほしいです・・・。」 そう言ってくれたのは侑衣乃ちゃん、今回シロウトTVに応募してくれた女の子です。 普段は大学で勉学(なんと薬学部！)に励んでいるようで合間には居酒屋でバイト、忙しい毎日のようです。 忙しい毎日ながらも充実した日々を送っているように思える侑衣乃ちゃんですが、一つ悩みがあるとのこと。 それは性に満足できず悶々としていることだそうです。 現在彼氏さんもいないとのことで、HなDVDを見ながら自分を慰める毎日なんだとか。 毎日オナニーはすごいですね。と感想を述べると「性欲が本当に強くて・・・。」と自分で言ってしまう侑衣乃ちゃん。 ふとしたことでムラムラしてしまって困るときもあるほどだそう。 ちょうどセフレも切ってしまい、彼氏もいないスポットの時期だとか。 今回応募してくれたのも、純粋に性欲を満たしてほしい一面もあるとのこと。 緊張と期待に胸を膨らませているご様子の侑衣乃ちゃん。 ぜひとも期待に応えてみせましょう！ 素晴らしい乱れっぷりだった彼女、その姿はぜひ本編でご覧ください！

関西からやってきてくれた、はるかちゃん20歳。 心地いい関西弁で喋るパン屋さん。 どこから来たのかは聞かないけど、こてこてじゃなくてはんなり系。 方言のなかでも関西弁ってやっぱりいいよね。 おっとりしてて、素直で、純粋そうが第一印象。 と思いきや、次々と飛び出すエロパンチライン。 好きなパンの話とか、料理が得意とかの話をしてたはずなのに、 ものの2、3分で印象が180度変わります。 初めてのオナニーは中1で、なんと初めからイケたって。 とてつもない才能。 Hなことが大好きみたいで、わざわざ関西からやってきてくれたことにも納得です。 それにしても乳首の感度良すぎでしょ。 服越しに触っただけで、飛びそうなぐらい顔がとろけ始める。 なにより目がエロい。満場一致のエロイ顔。 挿入されたら「イグッ！イグッ！！」ってすぐイっちゃう。 この見た目でオホ声系の下品な喘ぎ方も最高。 見てて『SEXしたい』って思えるエロイ娘です。

今回、応募して来てくれたのは、のあちゃん21歳。 普段は一人で映画を観たり、ライブに行ったりと一人行動が好きな大学生。 男性のタイプが特殊で、ぽっちゃりしていて、ご飯をいっぱい食べる人が好きなんだって。 カフェでバイトをしていて、イケメンが来ても全然気にならないけど、 いっぱい頼んで美味しそうに食べるお客さんのことは、つい何度もチラ見しちゃうんだとか。 そんな、のあちゃんが応募してきた理由は、「AVを見ていて興味があったから」 よくある理由だけど、好きなAVのジャンルは変わっていて、自分はMなのに痴女系の作品が好きとのこと。 その理由はシンプルで、女の子も好きだから！ まだ経験はないけど、いつか女の子にもめちゃくちゃに責められてみたいんだって。 経験は少なそうなのに全身が性感帯だという、のあちゃん。 早速、耳を舐めると吐息が徐々に荒くなってきて、マンコを触ったらすでに濡れ濡れ。 自分でMって言うだけあって、何度も痙攣しながらイキまくる変態ちゃんでした。

待ち合わせ場所に行くと時間前にも関わらずその女性は待っていました。 名前はかれんさん、お仕事はWEBデザイナーをされているそうです。 先ほどまでお仕事だったそうで、仕事終わりにその足で来てくれました。 かれんさん自身はそんな忙しくないと言っていましたが、いやはや、仕事終わりのお時間などを聞くとなかなか大変そうです。 お忙しいところ来てくれて感謝です。 前々からAVに興味を持ってくれていたようで、ほぼ毎日なにかしら視聴しているとか・・・！ 仕事が忙しすぎて、だいぶ前に彼氏と別れたっきり相手がいないのも、それに拍車をかけているみたいです。 それなりに若気の至りもやっていたそうで、こんなにセックスをしないのは初めてと仰っていました。 そのため今回の撮影も楽しみな部分が大きいそうです。 緊張よりも期待や好奇心が勝っているようで頼もしい限りですね。 恥ずかしそうに「今日はリードしてほしいです・・・。」と仰るかれんさん。 望み通り久しぶりのセックス、リードさせて貰います。

今回シロウトTVに応募してくれたのは劇団員の、あかりちゃん。 京都生まれの23歳、劇団の稽古とバイトで大忙しだそうです。 まだ小さい劇団で役ももらえていないので・・・と恐縮するあかりちゃんですが、いえいえ夢に向かって頑張る姿は美しいものです！ 明るくハキハキと話してくれるあかりちゃん、みんなに好かれそうな雰囲気をお持ちですがなんと！現在彼氏はいないそうです。 最近、つい一か月前に別れてしまったそうです。 一応円満に別れたようですが、しばらく恋愛はいいかなとのこと。 でもそういう時期、大事です。 Hは大好きとのことで、彼氏がいるときは毎日求めてしまっていたとか・・・。 今はセフレもいないので、こんなにHしていないのは久しぶりだとのこと。 じゃあどうしているのかと聞くと、もちろん毎日オナニーの日々だとか。 一日一回じゃ足りない日もあるくらいだそうで、性欲の強さを感じさせますね。 おかずにするのはAVが多いとのことです。 見るジャンルは多岐にわたり、ついつい感情移入して没頭しちゃうみたいです。 下手したら僕よりAV見ています、この子・・・。 それもあってAVの世界に興味が湧いたとあかりちゃんは言います。 今回AVに応募してくれたのもそういったことが関係しているんだとか・・・。 今日は激しくめちゃくちゃにしてほしいそうです・・・。 ご期待に沿えるよう、頑張らせていただきましょう。

今回、応募してきてくれたのは都内在住の奈月さん。 平日はお仕事が忙しいということで、日曜日に会うことに。 当日、待ち合わせ場所へ行ってみると、待ち合わせ時間の15分前にもかかわらず応募写真と同じ美人さんの姿が。 「奈月さんですか？」と声をかけると「はい、そうです」と穏やかな笑顔で頷いてくれた。 緊張のあまり、かなり早く着いてしまったという奈月さん。 彼女の人となりを知るため、まずはカフェで話を聞くことにした。 「周りの女友達に比べて、経験が少ないことがずっとコンプレックスでした」 話が進むうちに、ぽつりと彼女はそう呟いた。 都内のデパートで受付をしているという奈月さん。 女子校出身で、現在の職場も女性ばかりで出会いもないという。 合コンに参加しようと思ったことも、マッチングアプリを始めようと思ったこともあるが、どうしても勇気が出なかったそうだ。 そんな中、ふと目に飛び込んできた募集の広告に 自分を変えるチャンスかも と意を決して応募してきてくれた。 他愛もない世間話から深い話まで、一通り聞き終えたところで「そろそろ行こっか」と私が言うと、彼女は緊張した様子で無言で頷いた。 元カレとするときはいつもどちらかの家だったようで、ラブホテルは初めてだそうだ。 部屋へ入り優しくキスをすると、彼女は頬を赤らめながら抱きついてきた。 そのまま服の上から柔らかな胸を揉みしだく。 ゆっくりと服の中へ手を滑らせると、彼女の心臓の鼓動が掌に伝わってくる。 この日のために買ったという鮮やかなブルーの下着は、彼女の白い肌によく似合っていた。 ピュアな表情と仕草からは想像できない、抑圧された女子の本能が剥き出しになる瞬間を是非観てほしい。