2025-02

本日初撮影の被写体は、給食センターで働く、まこさん35歳。恋愛も長い間していないみたいで、欲求が溜まる毎日を過ごしている様子。薄化粧なのに若々しく見える「30代美女」が、性癖や体験談などを赤裸々に話してくれる。徐々に広がっていく淫猥な空気に表情を変えていく彼女。妖艶な肢体をカメラに晒し、敏感な部分に触れられると吐息を漏らす。お尻の穴までねっとりと舐める粘着愛撫に彼女の感度も高まっていき、膣口の上の性感帯を硬く勃起させてしまう。『やっ.あっあっ..ダメッ！！あぁぁんんん..』甲高いエッチ声を出して、前戯で絶頂を迎える、まこさん。そそり立つ男根も嬉しそうに咥え込んでいく。肉厚な舌を肉棒に沿わせて男を悦ばせる彼女、巨根を頬張る「口元のホクロ」が卑猥に映る。彼女の丁寧な奉仕にガチガチになった男根が、蒸れたおま○こにずぶっと挿入っていく。脚をM字に開き、入ってくる肉棒を全身で感じる色白美女。愛液がねっとりと溢れ、本気の艶声が部屋に響いていく。溜まった性欲を吐き出すような喘ぎ姿は男をさらに興奮させる。『きもちっきもちっ！！あっ！あっっ！..すきっ！！！ああぁあ゛ぁぁ』巨根を激しく突かれ必死に感じる彼女は..

あらすじ：綺麗な佇まいが魅力的な一花さん。普段はキャビンアテンダントとして働いているというのも納得の美しさです。かれこれ三年程フリーだと話す彼女。セフレとのセックスでは満足出来ず応募してくれたそうです。

本日初撮影の被写体は、大学2年生の葵ちゃん20歳。透けそうなほどの透明感を持つ美少女が、ラフな恰好で今回の撮影に来てくれました。サークルにも入り楽しい大学生活をおくっている彼女だが、初エッチを経験したばかりのうぶな少女。耳を触るだけで顔を赤らめる発展途上の彼女を優しく愛撫していく。カメラが気になる様子だが、敏感なところに触れられると可愛い声が零れ出してしまう。くちゅくちゅと卑猥な音が流れる中、手で声を押し殺そうとする仕草が可愛く映る。「あまり慣れてないです..」と恐る恐る男根に舌を這わせ、ぎこちなく男根をしごいていく葵ちゃん。床に膝をついて丁寧に肉棒をしゃぶる。「挿入れるんですか..？」少し不安そうな彼女の後ろから硬くなった巨根を挿入する。ち○この快感に可愛い顔を歪ませて感じる女子大生。膣奥をトントンと叩くたびに喘ぎまくる葵ちゃん。「すごい濡れてるよ？」男に指摘され赤面している彼女にさらに巨根を打ちつける。「気持ちいいよぉ..だめぇぇ！！」美少女のあそこからは愛液がどんどん溢れてくる。そして、お口に出された精液が彼女の体内に流れ込んでいき..

本日初撮影の被写体は、お淑やかな雰囲気の大学生、ののかちゃん22歳。就職先も決まっている彼女は、大人の階段を登るために今回の撮影に応募して来てくれました。「好きなタイプは誠実な人」と堅実的な彼女だが、優しい性格のせいかワンナイトに流されることもしばしば。「いつまで..ぁん！..するんですか」と経験の薄い彼女は、粘着的な責めに耐え切れない様子。むっちりした美味しそうな桃尻を味わい、清潔な無毛ま○こを刺激していくと表情を艶色に変えていく。「あぁ！！やぁあぁだぁ..気持ちいいです..」手マンに絶叫をあげて悶える。興奮した巨根ち○ぽに驚く彼女「舐めるんですか..？」と戸惑いつつもしっかりと咥えてくれる。従順な、ののかちゃん「嫌いじゃないですけど..」と言いつつ卑猥な恰好で男根にご奉仕。そして、彼女の熱心な奉仕に硬くなった肉棒がぬるぬるしたキツマンに挿入っていく。膣奥まで届く感覚に息が荒くなっていく経験薄なJDは、顔を快感に歪め感じる。男に絡みつく彼女「これ好き..気持ちぃぃ..」徐々に慣らされていく巨根の快感が気に入った様子。騎乗位している途中で「動き方わからなくなっちゃった！」と可愛らしさを覗かせる彼女を下から突き上げる。人生初めての激しいセックスに「これが普通なんですか？」と戸惑う、ののかちゃん。肉が打ち付ける音と彼女の快感を告げる言葉だけが密室に響き..

あらすじ：本日お越しくださったのは、美人社長の舞さん。コスメ系の会社を経営しているそうです。先ずはインタビューをして緊張をほぐしつつ踏み込んだ話を聞いていきます。

本日初撮影の被写体は、大学で軽音サークルに所属する、ららちゃん21歳。夏らしく肌を露出させた恰好で、ミニスカートから覗く細い脚と白いパンツが勃起を煽ってくる。「学費を払わないといけなくて..あとちょっと興味(笑)」と応募動機をハニカミ笑顔で話す可愛い女の子。人見知りの彼女は経験人数も2人しかいなくて、初めて会った男とのエッチな状況に鼓動がおさまらない様子。緊張をほぐすように優しくキスをして、粘着な愛撫を始めるとクネクネと妖艶な動きで感じてしまう、ららちゃん。股間部分も熱く火照らせ「あっんん！！..きもちっ！いっちゃ..」ピンポイントで電マをあてられると絶頂を我慢できないみたい。焦らされる愛撫に「..逝きたいです....んん！！んんんんjjj！！！」緩急をつけた快感に絶頂を迎えてしまう。あそこからは厭らしい糸を大量に伸ばし、電マと膣内の同時責めにエッチな汁が吹き出てくる。フラフラ状態の彼女だが、目の前に出された巨根を口一杯に咥え込む。涎を垂らしながらする一生懸命なご奉仕に、男根も反り返るほどに勃起する。そして、ららちゃんの華奢な身体の中に硬い肉棒が挿入っていく。一瞬で表情を蕩けさせる彼女「はぁ..んっ！！きもちっ！んんん！！あぁぁあああ！」細い腰をがっつり掴み、巨根を膣奥まで深く突き刺していく。身体をピクピクと痙攣させて快感に顔を歪める現役JD。何度もぴくぴく絶頂を迎えてしまう彼女は、スケベ顔を浮かべ意識を朦朧とさせる..

本日初撮影の被写体は、現役短大生の、ゆきちゃん20歳。上品な喋り方や所作が育ちの良さをうかがわせる彼女だが、ピアスを大量にあけたりして大学デビューを楽しんでいる様子。エッチなことに対しては、まだまだ不器用なところがあり、ハニカミながらインタビューに答えてくれる。大人の男に身体を触れられると徐々に落ち着きを失っていく、ゆきちゃん。性感帯への執拗な愛撫にあそこをしっとりと湿らせてしまう。産まれたままの姿で痴態を晒し、男の指にもエッチな愛液がまとわりつく。攻守交替、ゆっくりと舌を這わせ、小さなお口で男根を咥え込む彼女。慣れていない様子だが、男に教えてもらいながら健気なご奉仕を繰り返す。そして、ベッドの上で脚を広げ待つ彼女の美ま○こに勃起ち○ぽをグッと挿入する。決して大きい声ではないがセックスの快感に浸る彼女。ぎこちなくも真剣に男の上で腰を振る。学校では教えてもらえなかった性教育に戸惑いがちだが、必死に男にしがみつき喘ぐ箱入りお嬢様。締まりのいいあそこで男を絶頂に導き、綺麗な顔を白濁液で汚されてしまう..